海軍と満州の正体
「日本はアメリカの植民地」
「太平洋戦争で負けたから」
真相探究していると、
右翼だか左翼だかのブログなどで
そういう話を目にする事がある。
ごくまれに「敗戦は茶番」
という話を目にする事もある。
「山本五十六は、わざと負けた。」
1945年の「玉音放送」以降、
「勝った、また勝った」式の大本営発表は
なりをひそめる事となったが
かといって、負けた理由がしっかりと
明らかにされてるわけでもない。
軍に関する話は
「強かった、すごかった」式の右翼話だけに
なりがちで、「何かおかしいぞ」という分析は
そんなに目にする機会はない。
戦後の大本営発表は
「陸軍が暴走した。昭和天皇は抵抗できなかった」
という話になりがちだ。
けれど
そもそも「真珠湾攻撃」は仕組まれたもので
山本五十六には、わざと負けさせたのではないか
という疑惑がある。
おかしな戦術でいっぱい
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=259080
●空軍の独立に反対し、海軍配下とした。空軍の発展を遅らせることになった。航空機の戦略的位置づけ錯誤(米航空機により制空権を奪われた)。
●アメリカに知られていた暗号の変更を遅らせた。日本海軍は秘密保持のため「JN25暗号」を定期的に変更すべきところを怠ったのである。
海軍が使用していた暗号電報をアメリカ側に筒抜けにさせていたということ。
●山本五十六の忠実なる配下の指揮官は山本五十六によって固定され、失敗をしても追求させず、無能であった。しかし1年4カ月の海戦を戦った将官たちは、その極度な無能ぶりにもかかわらず、戦後さまざまな戦記作家によっていずれも名将、名参謀としてたたえられている。
● 海軍軍令部の強い反対を押しきって真珠湾攻撃を強行。広い範囲の戦争を想定することは日本には不利と言われてきた。またその攻撃を不徹底なものとした。
日米が開戦になった時は先ず真珠湾を奇襲し、アメリカの対独戦を合理化させると同時に、日本へのアメリカ国民の参戦気分を一気に高揚させるという計画を練り上げた。
また主力戦艦がハワイにいない日を攻撃した。空母レキシソトンはミッドウェーに飛行機を輸送中であり、エンタープライズはやはり飛行機を輸送しての帰路で不在、サラトガはアメリカ本土西海岸にいたために無事であった。真珠湾は浅いので、引き揚げて修理を行なうことができた。被害を受けた戦艦はいずれも1910~1920年代に就役した旧式艦だった。
● 珊瑚海海戦で米海軍に手ごころを加える。米空母「ヨークタウン」を撃沈せず引き揚げた。「ヨークタウン」にとどめをさすことをせず、攻撃を中止して北上するのである。この「ヨーククウン」がハワイの海軍基地に帰り、わずか2日間で修理されて2カ月後に起こったミッドウェー海戦に参加、あの連合艦隊撃滅の立役者となるのである。
● ミッドウェー海戦で連合艦隊大敗北を画策。戦艦大和など有力艦を後方に配置し、結局使わずに沈んだ。山本長官はソロモン海戦でも「大和」「武蔵」などの大型戦艦を攻撃隊に加えることなく、戦力の小出し投入を行なった。このため戦艦「大和」はついに「大和ホテル」と呼ばれるありさまであった。ミッドウェー作戦には、無能であり、しくじることがわかっている南雲忠一中将や草鹿龍之助少将を最も重要な機動部隊に起用し、自らは後方400キロの北西海上で旗艦「大和」や戦艦「長門」「陸奥」などとともに主力部隊にとどまり、これまた高見の見物をしていたのである。
● 南太平洋ソロモン諸島の主島ガダルカナル島に飛行場を敷設し、強力な基地航空隊をおけば、南西太平洋の制海権(制空権ではない)が得られ、アメリカとオーストラリアの連絡は分断され、オーストラリア北東部は日本軍の攻撃範囲となり、ここに猛攻を加えることによりオーストラリアを厭戦気分に陥し入れ、連合軍からの脱落を誘い、日豪単独講和にもち込むことができればアメリカも戦意を喪失、日米の和平も実現できるのではないかと海軍は考えていた。
ガダルカナルの空軍基地からは、山本長官の指揮下にあるすべての空母や戦艦など58隻からなる大艦隊と艦載機を駆使して全力投入していれば、奪還は可能であったのみならず、ソロモン海域全体で大きな勝利を手にすることができたはずであった。ガダルカナルおよびソロモン海戦で、日本軍は2万3800人におよぶ戦傷病死を出し、艦艇の喪失も空母1隻、戦艦2隻、巡洋艦5隻、駆逐艦等25隻、それに航空機の喪失は1053機にも及んだ。
● 「い」号作戦で日本の南東方面航空兵力を潰滅させた。
海軍の山本五十六は、大国アメリカが相手では
燃料・資源がもたないので負ける事を危惧したが
短い期間なら派手にやってみせましょうみたいに
威勢のよい事を言って、その通りに散っていった
みたいな美談にされている事が多い。
けれど、戦争の実態を見ると
実はわざと負けているのではないか
という疑惑が出てくるのだ。
ヒトラーが地中海を海峡封鎖しなかったのと同じように。
右でも左でもなく卑怯な出版社・文藝春秋社
Amazonにレビューした週刊文春への批判記事が削除されました
ttps://www.kurebayashi-hiroki.jp/2018/06/blog-post_24.html?m=1
まず私が指摘した田中角栄の失脚は、月刊誌・文藝春秋に掲載された記事によって引き起こされました。
(・・・中略・・・)
角栄の資源外交の目的は、石油の入手先を多角化することと、エネルギーに占める石油の割合を下げることでした。
特に石油に関し、アメリカのオイルメジャーからの依存度を減らすため、積極的に多方面に働きかけました。
(・・・中略・・・)
笠原正則氏だけでなく、東京地裁の裁判長であった金隆史氏や、アメリカの陰謀として事件を追っていた日本経済新聞の高松康雄記者など、周辺で多くの人間が死に、担当検事や弁護士も次々変わるなど、見えない巨大な力が動いていました。
後にロッキードについて、当時の大統領補佐官であったユダヤ人のキッシンジャーが、あなたがやったのかと記者に問われてそうだと答え、また秘書の早坂茂三氏によると、事件発覚時に角栄は「ユダヤにやられた」と叫んだようであり、また娘の田中真紀子さんが、父はCIAにやられたとはっきり語っているように、アメリカのディープステート(実はスペイン系ユダヤ人・デイヴィッド・ロックフェラー)に指示されたキッシンジャーが指揮を取り、日本に駐在する諜報員たちが実行部隊として動いていたと考えられます。
(・・・中略・・・)
編集長は、この記事を特集した動機として、金権政治に好奇心を抱いたからと語っていますが、彼らは角福戦争の片割れ福田赳夫の金脈を追及したことがあるのでしょうか?
息子の福田康夫氏は、アメリカからの度重なる金の要求に抵抗して総理の職を辞したようですが、福田赳夫はCIAのスパイ岸信介の直系であり、その金脈を文藝春秋社は一切追及しませんでした。
しかも角栄がばら撒いていた金は、自分が興した会社で用立てたものであり、福田赳夫のように統一教会、CIAラインから流れていたわけではありませんでした。
このロッキード事件のすぐ後に、戦闘機の売買が絡んだダグラス・グラマン事件が発生し、岸・福田・中曽根らの名前が上がりましたが、これも文芸春秋社は追及しておらず、そもそもロッキード事件でも、角栄が逮捕された丸紅ルートよりも汚職金額の大きかった児玉ルートを追及していません。
そして、田中健五編集長が社長の時に起きたのがマルコポーロ事件です。
(・・・中略・・・)
記事の内容は事実で、ガス室は単なる消毒室であり、当然そこには密閉性もなく、またヒトラーが虐殺を命じた書類はどこにもないのであり、フランスのロベール・フォーリソン教授のように論戦することが出来たにもかかわらず、社長はあっさりと引き下がりました。
(・・・中略・・・)
ちなみに社長の田中健吾氏は、第二次大戦時に愚劣な作戦を遂行した山本五十六や、故意に宣戦布告を遅らせながらアメリカに処罰されなかった駐米大使の野村吉三郎など、多くがスパイだと疑われている海軍の高官養成所・海軍兵学校の出身者であり、父親も海軍兵学校の教官を務めていました。
この事件以降、他の出版社はユダヤに対する批判が一切出来なくなりました。
(・・・中略・・・)
文藝春秋社とは、ベトナムへの自衛隊派兵を毅然とした態度で断った平和主義者・田中角栄を潰し、大量破壊兵器などなかったイラク戦争の大虐殺に加担した小泉純一郎を持ち上げてきた戦争屋の御用出版社なのです。
なお週刊文春は、イラク戦争のきっかけとなった911アメリカ同時多発テロ事件について、民主党の国会議員・藤田幸久氏が、国会で真摯に証拠を挙げながら不可解な点を取り上げたにも関わらず、
「あの人ダイジョウブ?」
と内容も吟味せず、茶化した記事を載せています。
(・・・中略・・・)
なお、週刊文春は記事の配信に関し、著作権違反が満載のNaverまとめを運営する韓国系企業LINEと手を組みましたが、卑怯な似たもの同士の企業がくっついた理由は、以下の記事を読んでいただければ理解でき、ここにもネット似非右翼が絡んでいることが分かるはずです。
山本五十六は生きていた
誰がなぜ歴史の真相を歪曲したか
ttps://www.amazon.co.jp/山本五十六は生きていた―誰がなぜ歴史の真相を歪曲したか-ヤコブ-モルガン/dp/4887190239
こういう所も、ヒトラーがアルゼンチンに逃れて生きてたのと同じ。
伝説の編集者・文春の田中健五氏は、今老人ホームにいる
https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2019/10/17/104153
キャンベルとアシモフは、アイデア・キャンベル、実際の構想と執筆・アシモフで、不朽の名作「夜来る」を書くなど、ひとかたならぬ関係だったが、キャンベルは戦前アメリカ的なライトで、アシモフはたしか彼を「(古代の蛮族王)アッティラより右」と評していた。不思議な言い回しだなと印象に残っている。
田中健五で検索したら、こんな話が検索にかかったが
偽ユダヤの正体はフン族、という事を
コロンビア大学などの秘密結社の人間は知っている
という事だろう。
CIA=ナチスのプレスコット・ブッシュなどは
まさにフン族の顔( ´,_ゝ`)をしている。

キッシンジャーだってそうだ。

ずっと中東のような暑い地域にいたら
フン族のような細目特亜顔にはならない。
スペイン系も何もありはしない。特亜だ。
真正ユダヤなら、パッチリ二重まぶたのはずだ。
ちなみに海軍兵学校出身者には
創価学会の会長・北条浩までいる。
しかも学習院を出てもいる。
北川(変化形の北側とか喜多川も)とか名乗る者は多いが
北条となると、かなり少数かも知れない。
執権・北条氏は、桓武平氏の末裔という事になっている。
そして、「桓武天皇」の周辺には、百済人が多い。
百済王族は高句麗や扶余と同じ系統。北方蛮賊だ。フン族と同じ。
おまけに、自衛隊の幹部には創価大学卒が増えているという。
公明党出身の防衛政務官に敬礼しなければならないのは
内心、納得がいかない。バックの創価学会は親中親韓だし、
偏差値があまり高くない創価大学の出身です。
https://news.livedoor.com/article/detail/9525499/
自衛官にとっては“上司”にあたる防衛政務官・公明党出身の石川博崇参院議員について、こう評するのは海上自衛隊の舞鶴にある実施部隊に勤務する2等海尉(29歳)だ。彼は自衛隊の奨学金を得て理工系の大学院を卒業し、自衛隊に入隊した技術畑のエリートだ。彼のように、自公連立を不快に思う自衛官たちは、「上は将官から下はこの前入隊した高卒新卒隊員まで数多い」(2等海尉)と証言
そういう奴らに絶対権力を持たせ軍事独裁させ
日本人の生命・財産などを奪い、虐待・抹殺しようというのが
「体制保守」であり「改憲派」なのだと
理解しなければならない。
日本人を守るためには。
以前は「石垣走」とかいうペンネームを使っていた
紅林さんは、何故か私のように被害を受けてはいない
ようだが、それはともかく・・・いや、先週の記事を読んだ方は
なぜ被害を受けないのか何となく分かるかも知れないが・・・
こんな記事も書いている。なかなか役に立つ人物かも知れない。
小説「永遠の0」に隠された驚愕の事実
洗脳工作機関ダヴィストックの影
ttps://www.kurebayashi-hiroki.jp/2018/05/blog-post.html
本作を読んで気付くのは、先の大戦で疑惑が持たれている点を、小出しにしながらさりげなく真相を隠しているところです。
真珠湾攻撃で石油備蓄施設や修理ドックを無傷で残したこと、真珠湾に空母がいなかったこと、真珠湾攻撃の責任をキンメルが問答無用で取らされたこと、ミッドウェー海戦での魚雷換装ミスや暗号洩れのこと、栗田の謎の反転のこと、外務省が宣戦布告を遅らせたこと、工作機械がアメリカ製だったことなど、これらは日本のスパイがアメリカと繋がっていたと考えれば、すべては解けてしまう疑惑なのです。
そして本書では、最もスパイ疑惑が渦巻いている山本五十六について上手に糊塗しています。
真珠湾に至る航路で無線を垂れ流し、石油タンクと修理ドックを叩かず、再攻を求める山口ら現場の声を無視して撤退させた南雲を、黙認した山本の愚策は有名ですが、ミッドウェー海戦でも、空母を守るための戦艦を遥か後方に待機させ、自らはそこで高みの見物をしていた謎の作戦にも一切触れていません。
そもそも、真珠湾もミッドウェーも戦略的な価値は疑問視されていたにも関わらず、海軍軍令部の強い反対を押し切って五十六は強行しました。
真珠湾攻撃に関しては、あそこまで戦線を広げる必要がなかったことは言うに及ばず、そもそもアメリカを本格的に叩かずに、南方を攻める仏印進駐をそのまま続けていれば、結末は大きく変わっていたはずだというのは決して結果論ではなく、アメリカの国力や反戦世論を考えれば当然の帰結です。
そしてそんな状況は、ハーバード大学への留学を含め、アメリカでの駐在経験が長かった五十六は当然理解していたはずです。
アメリカを攻撃した理由に、手に入れた南方の油田を安全に日本へ輸送するため、東シナ海の航路を確保しておく必要があったとする意見がありますが、大統領のルーズベルトは欧州戦線に参戦しないことを公約に当選しており、日本が大々的に手出しをしなければ、アメリカは日本の南方攻撃を眺めていることだけしかできなかったはずなのです。
そのような総括をすれば、真珠湾攻撃は無理に行われた明らかな愚策でしかありません。
しかも当時のアメリカ海軍は、真珠湾攻撃を知っていたかのような不可解な人事と作戦指示を行なっています。
例えば、真珠湾は無防備で危険のため、艦隊をアメリカ西海岸に戻すべきだと主張したリチャードソン大将を降格させた上で更迭し、ルーズベルトは自分の言いなりになるキンメル少将を大抜擢し、太平洋艦隊司令長官に据えています。
また、真珠湾攻撃の当日、日本の大艦隊が安全に真珠湾へ辿り着けたのは、米海軍作戦本部が、米太平洋艦隊の航路をトレス海峡に限定するという奇妙な命令を出していたからであり、さらにその日本の機動部隊は、ハル・ノート交付前の11月26日に単冠湾を出撃しており、このように双方が示し合わせたかのような点についても本書は一切触れていません。
ルーズベルトが攻撃を知っていたかの疑惑については、様々な方面で議論されていますが、真珠湾攻撃時にハワイにいた陸軍情報将校ジェラルド・メーソン・ヴァン・ダイクは、奇襲攻撃を事前に本国へ報告していたと、死後甥とその息子が事実を公表しているように、あれだけの大艦隊が、敵国の情報網を逃れて航行できるはずがないのです。
(・・・中略・・・)
今まで挙げてきた数々の不可解な点を考慮すれば、山本五十六がスパイであった可能性は高く、しかも彼は、兄が教会で牧師をしていたように、当時の敵国宗教を信仰していたクリスチャンであり、しかもカトリックの信者だったと言われています。
(・・・中略・・・)
その確かな証拠として、幕末に恫喝外交で日本を開国させたペリー提督は、自身の残した日本遠征日記に、「領事代理・商人・宣教師といった形でこの国に諜報員を常駐させなければならない」と記しています。
他にも重要な人物として、スパイ・ヨハンセングループの筆頭の吉田茂がいます。
トーマス・グラバーが属していたジャーディンマセソン商会横浜支店長・吉田健三の養子であり、駐日アメリカ大使ジョセフ・グルーに日本の情報を流し、また戦後米軍に駐留を許す署名を勝手に一人で行った吉田茂もカトリック信者と言われているように、偽聖職者がスパイとして働き、宗教を洗脳の道具として使ったと考えられます。
つまりアメリカは、将来的な対日侵略を企図した上でペリーを来航させ、さらにはその具体案を、真珠湾攻撃の50年前にオレンジ計画として作成し、山本五十六や吉田茂のようなスパイを養成しながら、用意周到に日本を包囲していったのです。
第二次世界大戦後、日本が降伏の調印式を結んだ戦艦ミズーリの甲板には、マシュー・ペリーの艦隊が使用していた星条旗が掲げられたように、この演出が、ペリー艦隊の目的を如実に示していると言えます。
(・・・中略・・・)
よく考えれば分かりますが、真珠湾攻撃を卑怯な騙し討ちと叫び、「リメンバー・パールハーバー」を掛け声にしてきたアメリカが、なぜ戦後、攻撃の実行部隊として参加した草鹿 龍之介、原 忠一、源田実らを極刑に処さなかったのでしょうか?
騙し討ちを反攻の大義名分とし、原爆投下や無差別空襲まで正当化したにも関わらず、なぜ真珠湾攻撃で亡くなった2403名もの米兵の仇を絞首刑や銃殺刑で取らなかったのでしょうか?
東京裁判で処刑されたのは陸軍の6人を含めた7人のみで、海軍からは一人も出ておらず、しかも先の大戦で無法に裁かれて刑死した日本兵は1,000人近くにもなりますが、なぜ真珠湾攻撃の実行部隊がその中に入っていなかったのでしょうか?
初めから出来レースだったと考えればすべて辻褄が合います。
戦後、海軍の親睦団体であった水交社の本部がフリーメイソンに占拠されてしまったように、当時の海軍首脳は丸ごとスパイだった可能性が指摘されています。
関ヶ原の戦いで傍観を決め込んで石田三成を負けさせた
「西軍の総大将」毛利なども
山本五十六と同じ手口を使っていたと推測できる。
戦国時代から、あるいはもっと前からの古典的な手口かと。
(白村江の戦いの際、百済からの亡命王族は豊前・豊後に
いたが、筑紫の倭人に軍を出させながら、自分たちは
裏切って軍を出さずに倭軍を壊滅させ、
倭・日本を乗っ取り、背乗りした可能性が高い。
http://cyrus2.blog.fc2.com/blog-entry-422.html )
水交社 - Wikipedia
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/水交社
山本五十六の葬儀は麻布飯倉町の水交社で行なわれた。1943年(昭和18年)6月に行われた山本五十六元帥の国葬の列は、麻布飯倉町2丁目交差点近くの「水交社本部ビル」から出発した。
敗戦後の水交社解散後に、空襲から焼け残り空家となった、大きな白い建物であった「水交社本部ビル」は米軍に接収され、米軍関係者のサロンや宿舎に使用された。後に米軍は日本政府へ、「旧日本海軍の水交社を返還する」と通告した。しかし、「水交社本部ビル」が使われなくなっても返還されず、その代わり、占領軍のフリーメイソンによって占拠され、入り口には「メソニック・ビル」の表示が掲げられた。
日本のフリーメイソンリー - Wikipedia
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/日本のフリーメイソンリー
江戸末期の1853年、開国(開港)を日本に迫ったマシュー・ペリーはメイソンであった[* 1]。
・・・これだけの資料があっても
「大本営の発表を妄信せずに
フリーメイソンとか偽ユダヤとか言う者は
理解できないおかしな方々」などとして
済ませたがる妄信者の方が「お花畑」なのだ
という事が、理解できるはず。
少しでもまともな人物ならば。
戦前の天皇制官僚システムはウォール街の影響下にあった。
ところが1933年から45年4月にルーズベルト大統領が急死するまでそのウォール街はホワイトハウスで主導権をニューディール派に奪われていた。
ルーズベルトの死で日米主従関係は本来の姿に戻ったと言える。ウォール街が天皇制を存続させようとしたのは当然だ。その体制によって彼らは日本を支配していたからだ。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201904020000/
グルーは秩父宮、松平恒雄、徳川家達、樺山愛輔、
牧野伸顕、吉田茂、岸信介などと昵懇にしていたが、
中でも親しかったのは松岡洋右
安倍晋三の祖父は大戦前から
アメリカの支配層と親しかったのである。
敗戦後に「転向」したわけではない。
児玉誉士夫 在日説の異聞
…北朝鮮利権とは何か?
https://dogma.at.webry.info/200807/article_4.html
岸・笹川・児玉と統一教会の繋がりを暴いた
「フレーザー委員会」の報告書がウェブに公開される
https://web.archive.org/web/20201105091733/http://poligion.wpblog.jp/archives/5370
こいつらはA級戦犯。
統一教会は朝鮮カルト。CIAとつるんでいる。

日本の敵は大本営にあり!
http://cyrus2.blog.fc2.com/blog-entry-447.html
体制保守が反日親蛮だからこそ
ひふみ神示(日月神示)は
「云はねばならず云ふてはならず」
という事になるんだよ。
はっきり書けば霊媒の岡本天明先生などが
特高や憲兵(今の創価公安など)に
殺されてしまうからね。
大本営こそが反日親蛮という事が分かってないと
よい御用はできない。
根本的な所で、真実とは正反対の
間違った思い込みに固執してるからさ。
そういうわけで・・・
「日本人は卑劣な真珠湾攻撃や
日韓併合、満州国などで
周りの国々の人たちに迷惑をかけた」
というのは作り話、
特亜の自作自演の茶番。
鬼畜藤原こそが侵略者で
日本人に迷惑をかけた特亜で
「桓武天皇」も百済人、という事実を隠し
歴史捏造し、加害者を被害者という事にしよう
という謀略。
「天智天皇」と藤原不比等が
天つ神から実権を奪い、
縄文人(国つ神)や倭人(天つ神)を追放して
蛮賊カリユガ末法の世体制を「保守」して来たのだ
という事実を隠して、加害者を被害者として
「批判するな、悪魔批判は差別だ」とほざく事にしたわけだ。
邪悪な反日蛮賊軍は
加害者であり、被害者日本人とは別種。
「陸軍も海軍もご立派なのだー!
大本営を妄信せず、批判する者は反日!」
などという者こそが、詐欺師とその妄信者。
ここを理解しましょう。
誰もがこれを理解している状態にすれば
問題は無くなっていくでしょう。
理解してる者がいないと、話にならない。
これこそが日月神示の肝腎要。
ここで、邪馬台国九州説を代表するYouTuberの
福永晋三先生について、ふれておかなければならない。
福永先生は、最近、
ペリーについて来たカメラマンの子孫を
英彦山の宿坊に住ませようという
いかがわしい話と関わっていらっしゃるようで。
英彦山の宿坊の再興だけなら
誰も何もおかしいとは思わないかも知れない
けれど、何故、英彦山の宿坊に
Eliphalet Brown Jr.の縁戚の
Everett Kennedy Brownとかいう人物を
住ませなければならないのか・・・
そこに疑問を感じる人も多くいらっしゃるのではないかと。
偽ユダヤは、伊勢神宮で神官の格好をして
写真を撮って帰ったりもしているそうで。
他の写真が無くなった頃に
「日本の神官はユダヤ人(フン族)だった!」
と言い出すであろう事は見え見えだ。
イザヤ・ベンダサンこと山本七平さんは
伊勢神宮の参道にユダヤ六芒星入りの石灯篭が並んでるとか
書いているけれど、その石灯篭は昭和の頃に作られたごく新しいものだ。
飛鳥時代以前からあったりするわけではない。
馬鹿げた言い草だ。
いま、山本太郎が辞職したなどというのは
たいした話ではない。安倍昭恵とつるんでいる
三宅洋平の一味じゃん。
http://cyrus2.blog.fc2.com/blog-entry-284.html
福永先生ご自身は政治見解などは
ほとんど話さないけれど、
側近に「櫻井よしこ氏の言論TV視聴,青山繁晴氏支持」
とか書いてる者がいるし
https://twilog.org/k_hide39/date-220328
黒田の家臣だった母里太兵衛の
子孫という人物もいる。
一時期は、彼が有料動画を取り仕切って
無料動画に自分のカフェの宣伝をつけていた。
そのCM動画に出てくるのが特亜顔ばかりだった。
そして、彼の見解は
邪馬台国は夏王朝の末裔という福永先生の見解に反し
稲作北方起源説なのだ。
日本語の成り立ち 勘違いも多いよ
水稲北方起源説を全否定!!
http://cyrus2.blog.fc2.com/blog-entry-426.html
軍師 千利休
秀吉暗殺計画とキリシタン大名
キリシタン黒田官兵衛
ほか いろいろ
http://cyrus2.blog.fc2.com/blog-entry-441.html
福永先生も、なかなか厳しい状況にあると思われる。
筑豊が盛り上がれば
「日本の最初の覇者であるヤタガラスは偽ユダヤだった」
という話になっても構わないと思ってられるかも知れないが
それはよい事ではない、ろくでもないと
言っておかなければなるまい。
とんだ歴史捏造だ。そうなる事が危惧される。
こういう指摘をできるのが私の他に見当たらないのも問題。
「太平洋戦争で負けたから」
真相探究していると、
右翼だか左翼だかのブログなどで
そういう話を目にする事がある。
ごくまれに「敗戦は茶番」
という話を目にする事もある。
「山本五十六は、わざと負けた。」
1945年の「玉音放送」以降、
「勝った、また勝った」式の大本営発表は
なりをひそめる事となったが
かといって、負けた理由がしっかりと
明らかにされてるわけでもない。
軍に関する話は
「強かった、すごかった」式の右翼話だけに
なりがちで、「何かおかしいぞ」という分析は
そんなに目にする機会はない。
戦後の大本営発表は
「陸軍が暴走した。昭和天皇は抵抗できなかった」
という話になりがちだ。
けれど
そもそも「真珠湾攻撃」は仕組まれたもので
山本五十六には、わざと負けさせたのではないか
という疑惑がある。
おかしな戦術でいっぱい
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=259080
●空軍の独立に反対し、海軍配下とした。空軍の発展を遅らせることになった。航空機の戦略的位置づけ錯誤(米航空機により制空権を奪われた)。
●アメリカに知られていた暗号の変更を遅らせた。日本海軍は秘密保持のため「JN25暗号」を定期的に変更すべきところを怠ったのである。
海軍が使用していた暗号電報をアメリカ側に筒抜けにさせていたということ。
●山本五十六の忠実なる配下の指揮官は山本五十六によって固定され、失敗をしても追求させず、無能であった。しかし1年4カ月の海戦を戦った将官たちは、その極度な無能ぶりにもかかわらず、戦後さまざまな戦記作家によっていずれも名将、名参謀としてたたえられている。
● 海軍軍令部の強い反対を押しきって真珠湾攻撃を強行。広い範囲の戦争を想定することは日本には不利と言われてきた。またその攻撃を不徹底なものとした。
日米が開戦になった時は先ず真珠湾を奇襲し、アメリカの対独戦を合理化させると同時に、日本へのアメリカ国民の参戦気分を一気に高揚させるという計画を練り上げた。
また主力戦艦がハワイにいない日を攻撃した。空母レキシソトンはミッドウェーに飛行機を輸送中であり、エンタープライズはやはり飛行機を輸送しての帰路で不在、サラトガはアメリカ本土西海岸にいたために無事であった。真珠湾は浅いので、引き揚げて修理を行なうことができた。被害を受けた戦艦はいずれも1910~1920年代に就役した旧式艦だった。
● 珊瑚海海戦で米海軍に手ごころを加える。米空母「ヨークタウン」を撃沈せず引き揚げた。「ヨークタウン」にとどめをさすことをせず、攻撃を中止して北上するのである。この「ヨーククウン」がハワイの海軍基地に帰り、わずか2日間で修理されて2カ月後に起こったミッドウェー海戦に参加、あの連合艦隊撃滅の立役者となるのである。
● ミッドウェー海戦で連合艦隊大敗北を画策。戦艦大和など有力艦を後方に配置し、結局使わずに沈んだ。山本長官はソロモン海戦でも「大和」「武蔵」などの大型戦艦を攻撃隊に加えることなく、戦力の小出し投入を行なった。このため戦艦「大和」はついに「大和ホテル」と呼ばれるありさまであった。ミッドウェー作戦には、無能であり、しくじることがわかっている南雲忠一中将や草鹿龍之助少将を最も重要な機動部隊に起用し、自らは後方400キロの北西海上で旗艦「大和」や戦艦「長門」「陸奥」などとともに主力部隊にとどまり、これまた高見の見物をしていたのである。
● 南太平洋ソロモン諸島の主島ガダルカナル島に飛行場を敷設し、強力な基地航空隊をおけば、南西太平洋の制海権(制空権ではない)が得られ、アメリカとオーストラリアの連絡は分断され、オーストラリア北東部は日本軍の攻撃範囲となり、ここに猛攻を加えることによりオーストラリアを厭戦気分に陥し入れ、連合軍からの脱落を誘い、日豪単独講和にもち込むことができればアメリカも戦意を喪失、日米の和平も実現できるのではないかと海軍は考えていた。
ガダルカナルの空軍基地からは、山本長官の指揮下にあるすべての空母や戦艦など58隻からなる大艦隊と艦載機を駆使して全力投入していれば、奪還は可能であったのみならず、ソロモン海域全体で大きな勝利を手にすることができたはずであった。ガダルカナルおよびソロモン海戦で、日本軍は2万3800人におよぶ戦傷病死を出し、艦艇の喪失も空母1隻、戦艦2隻、巡洋艦5隻、駆逐艦等25隻、それに航空機の喪失は1053機にも及んだ。
● 「い」号作戦で日本の南東方面航空兵力を潰滅させた。
海軍の山本五十六は、大国アメリカが相手では
燃料・資源がもたないので負ける事を危惧したが
短い期間なら派手にやってみせましょうみたいに
威勢のよい事を言って、その通りに散っていった
みたいな美談にされている事が多い。
けれど、戦争の実態を見ると
実はわざと負けているのではないか
という疑惑が出てくるのだ。
ヒトラーが地中海を海峡封鎖しなかったのと同じように。
右でも左でもなく卑怯な出版社・文藝春秋社
Amazonにレビューした週刊文春への批判記事が削除されました
ttps://www.kurebayashi-hiroki.jp/2018/06/blog-post_24.html?m=1
まず私が指摘した田中角栄の失脚は、月刊誌・文藝春秋に掲載された記事によって引き起こされました。
(・・・中略・・・)
角栄の資源外交の目的は、石油の入手先を多角化することと、エネルギーに占める石油の割合を下げることでした。
特に石油に関し、アメリカのオイルメジャーからの依存度を減らすため、積極的に多方面に働きかけました。
(・・・中略・・・)
笠原正則氏だけでなく、東京地裁の裁判長であった金隆史氏や、アメリカの陰謀として事件を追っていた日本経済新聞の高松康雄記者など、周辺で多くの人間が死に、担当検事や弁護士も次々変わるなど、見えない巨大な力が動いていました。
後にロッキードについて、当時の大統領補佐官であったユダヤ人のキッシンジャーが、あなたがやったのかと記者に問われてそうだと答え、また秘書の早坂茂三氏によると、事件発覚時に角栄は「ユダヤにやられた」と叫んだようであり、また娘の田中真紀子さんが、父はCIAにやられたとはっきり語っているように、アメリカのディープステート(実はスペイン系ユダヤ人・デイヴィッド・ロックフェラー)に指示されたキッシンジャーが指揮を取り、日本に駐在する諜報員たちが実行部隊として動いていたと考えられます。
(・・・中略・・・)
編集長は、この記事を特集した動機として、金権政治に好奇心を抱いたからと語っていますが、彼らは角福戦争の片割れ福田赳夫の金脈を追及したことがあるのでしょうか?
息子の福田康夫氏は、アメリカからの度重なる金の要求に抵抗して総理の職を辞したようですが、福田赳夫はCIAのスパイ岸信介の直系であり、その金脈を文藝春秋社は一切追及しませんでした。
しかも角栄がばら撒いていた金は、自分が興した会社で用立てたものであり、福田赳夫のように統一教会、CIAラインから流れていたわけではありませんでした。
このロッキード事件のすぐ後に、戦闘機の売買が絡んだダグラス・グラマン事件が発生し、岸・福田・中曽根らの名前が上がりましたが、これも文芸春秋社は追及しておらず、そもそもロッキード事件でも、角栄が逮捕された丸紅ルートよりも汚職金額の大きかった児玉ルートを追及していません。
そして、田中健五編集長が社長の時に起きたのがマルコポーロ事件です。
(・・・中略・・・)
記事の内容は事実で、ガス室は単なる消毒室であり、当然そこには密閉性もなく、またヒトラーが虐殺を命じた書類はどこにもないのであり、フランスのロベール・フォーリソン教授のように論戦することが出来たにもかかわらず、社長はあっさりと引き下がりました。
(・・・中略・・・)
ちなみに社長の田中健吾氏は、第二次大戦時に愚劣な作戦を遂行した山本五十六や、故意に宣戦布告を遅らせながらアメリカに処罰されなかった駐米大使の野村吉三郎など、多くがスパイだと疑われている海軍の高官養成所・海軍兵学校の出身者であり、父親も海軍兵学校の教官を務めていました。
この事件以降、他の出版社はユダヤに対する批判が一切出来なくなりました。
(・・・中略・・・)
文藝春秋社とは、ベトナムへの自衛隊派兵を毅然とした態度で断った平和主義者・田中角栄を潰し、大量破壊兵器などなかったイラク戦争の大虐殺に加担した小泉純一郎を持ち上げてきた戦争屋の御用出版社なのです。
なお週刊文春は、イラク戦争のきっかけとなった911アメリカ同時多発テロ事件について、民主党の国会議員・藤田幸久氏が、国会で真摯に証拠を挙げながら不可解な点を取り上げたにも関わらず、
「あの人ダイジョウブ?」
と内容も吟味せず、茶化した記事を載せています。
(・・・中略・・・)
なお、週刊文春は記事の配信に関し、著作権違反が満載のNaverまとめを運営する韓国系企業LINEと手を組みましたが、卑怯な似たもの同士の企業がくっついた理由は、以下の記事を読んでいただければ理解でき、ここにもネット似非右翼が絡んでいることが分かるはずです。
山本五十六は生きていた
誰がなぜ歴史の真相を歪曲したか
ttps://www.amazon.co.jp/山本五十六は生きていた―誰がなぜ歴史の真相を歪曲したか-ヤコブ-モルガン/dp/4887190239
こういう所も、ヒトラーがアルゼンチンに逃れて生きてたのと同じ。
伝説の編集者・文春の田中健五氏は、今老人ホームにいる
https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2019/10/17/104153
キャンベルとアシモフは、アイデア・キャンベル、実際の構想と執筆・アシモフで、不朽の名作「夜来る」を書くなど、ひとかたならぬ関係だったが、キャンベルは戦前アメリカ的なライトで、アシモフはたしか彼を「(古代の蛮族王)アッティラより右」と評していた。不思議な言い回しだなと印象に残っている。
田中健五で検索したら、こんな話が検索にかかったが
偽ユダヤの正体はフン族、という事を
コロンビア大学などの秘密結社の人間は知っている
という事だろう。
CIA=ナチスのプレスコット・ブッシュなどは
まさにフン族の顔( ´,_ゝ`)をしている。

キッシンジャーだってそうだ。

ずっと中東のような暑い地域にいたら
フン族のような細目特亜顔にはならない。
スペイン系も何もありはしない。特亜だ。
真正ユダヤなら、パッチリ二重まぶたのはずだ。
ちなみに海軍兵学校出身者には
創価学会の会長・北条浩までいる。
しかも学習院を出てもいる。
北川(変化形の北側とか喜多川も)とか名乗る者は多いが
北条となると、かなり少数かも知れない。
執権・北条氏は、桓武平氏の末裔という事になっている。
そして、「桓武天皇」の周辺には、百済人が多い。
百済王族は高句麗や扶余と同じ系統。北方蛮賊だ。フン族と同じ。
おまけに、自衛隊の幹部には創価大学卒が増えているという。
公明党出身の防衛政務官に敬礼しなければならないのは
内心、納得がいかない。バックの創価学会は親中親韓だし、
偏差値があまり高くない創価大学の出身です。
https://news.livedoor.com/article/detail/9525499/
自衛官にとっては“上司”にあたる防衛政務官・公明党出身の石川博崇参院議員について、こう評するのは海上自衛隊の舞鶴にある実施部隊に勤務する2等海尉(29歳)だ。彼は自衛隊の奨学金を得て理工系の大学院を卒業し、自衛隊に入隊した技術畑のエリートだ。彼のように、自公連立を不快に思う自衛官たちは、「上は将官から下はこの前入隊した高卒新卒隊員まで数多い」(2等海尉)と証言
そういう奴らに絶対権力を持たせ軍事独裁させ
日本人の生命・財産などを奪い、虐待・抹殺しようというのが
「体制保守」であり「改憲派」なのだと
理解しなければならない。
日本人を守るためには。
以前は「石垣走」とかいうペンネームを使っていた
紅林さんは、何故か私のように被害を受けてはいない
ようだが、それはともかく・・・いや、先週の記事を読んだ方は
なぜ被害を受けないのか何となく分かるかも知れないが・・・
こんな記事も書いている。なかなか役に立つ人物かも知れない。
小説「永遠の0」に隠された驚愕の事実
洗脳工作機関ダヴィストックの影
ttps://www.kurebayashi-hiroki.jp/2018/05/blog-post.html
本作を読んで気付くのは、先の大戦で疑惑が持たれている点を、小出しにしながらさりげなく真相を隠しているところです。
真珠湾攻撃で石油備蓄施設や修理ドックを無傷で残したこと、真珠湾に空母がいなかったこと、真珠湾攻撃の責任をキンメルが問答無用で取らされたこと、ミッドウェー海戦での魚雷換装ミスや暗号洩れのこと、栗田の謎の反転のこと、外務省が宣戦布告を遅らせたこと、工作機械がアメリカ製だったことなど、これらは日本のスパイがアメリカと繋がっていたと考えれば、すべては解けてしまう疑惑なのです。
そして本書では、最もスパイ疑惑が渦巻いている山本五十六について上手に糊塗しています。
真珠湾に至る航路で無線を垂れ流し、石油タンクと修理ドックを叩かず、再攻を求める山口ら現場の声を無視して撤退させた南雲を、黙認した山本の愚策は有名ですが、ミッドウェー海戦でも、空母を守るための戦艦を遥か後方に待機させ、自らはそこで高みの見物をしていた謎の作戦にも一切触れていません。
そもそも、真珠湾もミッドウェーも戦略的な価値は疑問視されていたにも関わらず、海軍軍令部の強い反対を押し切って五十六は強行しました。
真珠湾攻撃に関しては、あそこまで戦線を広げる必要がなかったことは言うに及ばず、そもそもアメリカを本格的に叩かずに、南方を攻める仏印進駐をそのまま続けていれば、結末は大きく変わっていたはずだというのは決して結果論ではなく、アメリカの国力や反戦世論を考えれば当然の帰結です。
そしてそんな状況は、ハーバード大学への留学を含め、アメリカでの駐在経験が長かった五十六は当然理解していたはずです。
アメリカを攻撃した理由に、手に入れた南方の油田を安全に日本へ輸送するため、東シナ海の航路を確保しておく必要があったとする意見がありますが、大統領のルーズベルトは欧州戦線に参戦しないことを公約に当選しており、日本が大々的に手出しをしなければ、アメリカは日本の南方攻撃を眺めていることだけしかできなかったはずなのです。
そのような総括をすれば、真珠湾攻撃は無理に行われた明らかな愚策でしかありません。
しかも当時のアメリカ海軍は、真珠湾攻撃を知っていたかのような不可解な人事と作戦指示を行なっています。
例えば、真珠湾は無防備で危険のため、艦隊をアメリカ西海岸に戻すべきだと主張したリチャードソン大将を降格させた上で更迭し、ルーズベルトは自分の言いなりになるキンメル少将を大抜擢し、太平洋艦隊司令長官に据えています。
また、真珠湾攻撃の当日、日本の大艦隊が安全に真珠湾へ辿り着けたのは、米海軍作戦本部が、米太平洋艦隊の航路をトレス海峡に限定するという奇妙な命令を出していたからであり、さらにその日本の機動部隊は、ハル・ノート交付前の11月26日に単冠湾を出撃しており、このように双方が示し合わせたかのような点についても本書は一切触れていません。
ルーズベルトが攻撃を知っていたかの疑惑については、様々な方面で議論されていますが、真珠湾攻撃時にハワイにいた陸軍情報将校ジェラルド・メーソン・ヴァン・ダイクは、奇襲攻撃を事前に本国へ報告していたと、死後甥とその息子が事実を公表しているように、あれだけの大艦隊が、敵国の情報網を逃れて航行できるはずがないのです。
(・・・中略・・・)
今まで挙げてきた数々の不可解な点を考慮すれば、山本五十六がスパイであった可能性は高く、しかも彼は、兄が教会で牧師をしていたように、当時の敵国宗教を信仰していたクリスチャンであり、しかもカトリックの信者だったと言われています。
(・・・中略・・・)
その確かな証拠として、幕末に恫喝外交で日本を開国させたペリー提督は、自身の残した日本遠征日記に、「領事代理・商人・宣教師といった形でこの国に諜報員を常駐させなければならない」と記しています。
他にも重要な人物として、スパイ・ヨハンセングループの筆頭の吉田茂がいます。
トーマス・グラバーが属していたジャーディンマセソン商会横浜支店長・吉田健三の養子であり、駐日アメリカ大使ジョセフ・グルーに日本の情報を流し、また戦後米軍に駐留を許す署名を勝手に一人で行った吉田茂もカトリック信者と言われているように、偽聖職者がスパイとして働き、宗教を洗脳の道具として使ったと考えられます。
つまりアメリカは、将来的な対日侵略を企図した上でペリーを来航させ、さらにはその具体案を、真珠湾攻撃の50年前にオレンジ計画として作成し、山本五十六や吉田茂のようなスパイを養成しながら、用意周到に日本を包囲していったのです。
第二次世界大戦後、日本が降伏の調印式を結んだ戦艦ミズーリの甲板には、マシュー・ペリーの艦隊が使用していた星条旗が掲げられたように、この演出が、ペリー艦隊の目的を如実に示していると言えます。
(・・・中略・・・)
よく考えれば分かりますが、真珠湾攻撃を卑怯な騙し討ちと叫び、「リメンバー・パールハーバー」を掛け声にしてきたアメリカが、なぜ戦後、攻撃の実行部隊として参加した草鹿 龍之介、原 忠一、源田実らを極刑に処さなかったのでしょうか?
騙し討ちを反攻の大義名分とし、原爆投下や無差別空襲まで正当化したにも関わらず、なぜ真珠湾攻撃で亡くなった2403名もの米兵の仇を絞首刑や銃殺刑で取らなかったのでしょうか?
東京裁判で処刑されたのは陸軍の6人を含めた7人のみで、海軍からは一人も出ておらず、しかも先の大戦で無法に裁かれて刑死した日本兵は1,000人近くにもなりますが、なぜ真珠湾攻撃の実行部隊がその中に入っていなかったのでしょうか?
初めから出来レースだったと考えればすべて辻褄が合います。
戦後、海軍の親睦団体であった水交社の本部がフリーメイソンに占拠されてしまったように、当時の海軍首脳は丸ごとスパイだった可能性が指摘されています。
関ヶ原の戦いで傍観を決め込んで石田三成を負けさせた
「西軍の総大将」毛利なども
山本五十六と同じ手口を使っていたと推測できる。
戦国時代から、あるいはもっと前からの古典的な手口かと。
(白村江の戦いの際、百済からの亡命王族は豊前・豊後に
いたが、筑紫の倭人に軍を出させながら、自分たちは
裏切って軍を出さずに倭軍を壊滅させ、
倭・日本を乗っ取り、背乗りした可能性が高い。
http://cyrus2.blog.fc2.com/blog-entry-422.html )
水交社 - Wikipedia
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/水交社
山本五十六の葬儀は麻布飯倉町の水交社で行なわれた。1943年(昭和18年)6月に行われた山本五十六元帥の国葬の列は、麻布飯倉町2丁目交差点近くの「水交社本部ビル」から出発した。
敗戦後の水交社解散後に、空襲から焼け残り空家となった、大きな白い建物であった「水交社本部ビル」は米軍に接収され、米軍関係者のサロンや宿舎に使用された。後に米軍は日本政府へ、「旧日本海軍の水交社を返還する」と通告した。しかし、「水交社本部ビル」が使われなくなっても返還されず、その代わり、占領軍のフリーメイソンによって占拠され、入り口には「メソニック・ビル」の表示が掲げられた。
日本のフリーメイソンリー - Wikipedia
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/日本のフリーメイソンリー
江戸末期の1853年、開国(開港)を日本に迫ったマシュー・ペリーはメイソンであった[* 1]。
・・・これだけの資料があっても
「大本営の発表を妄信せずに
フリーメイソンとか偽ユダヤとか言う者は
理解できないおかしな方々」などとして
済ませたがる妄信者の方が「お花畑」なのだ
という事が、理解できるはず。
少しでもまともな人物ならば。
戦前の天皇制官僚システムはウォール街の影響下にあった。
ところが1933年から45年4月にルーズベルト大統領が急死するまでそのウォール街はホワイトハウスで主導権をニューディール派に奪われていた。
ルーズベルトの死で日米主従関係は本来の姿に戻ったと言える。ウォール街が天皇制を存続させようとしたのは当然だ。その体制によって彼らは日本を支配していたからだ。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201904020000/
グルーは秩父宮、松平恒雄、徳川家達、樺山愛輔、
牧野伸顕、吉田茂、岸信介などと昵懇にしていたが、
中でも親しかったのは松岡洋右
安倍晋三の祖父は大戦前から
アメリカの支配層と親しかったのである。
敗戦後に「転向」したわけではない。
児玉誉士夫 在日説の異聞
…北朝鮮利権とは何か?
https://dogma.at.webry.info/200807/article_4.html
岸・笹川・児玉と統一教会の繋がりを暴いた
「フレーザー委員会」の報告書がウェブに公開される
https://web.archive.org/web/20201105091733/http://poligion.wpblog.jp/archives/5370
こいつらはA級戦犯。
統一教会は朝鮮カルト。CIAとつるんでいる。

日本の敵は大本営にあり!
http://cyrus2.blog.fc2.com/blog-entry-447.html
体制保守が反日親蛮だからこそ
ひふみ神示(日月神示)は
「云はねばならず云ふてはならず」
という事になるんだよ。
はっきり書けば霊媒の岡本天明先生などが
特高や憲兵(今の創価公安など)に
殺されてしまうからね。
大本営こそが反日親蛮という事が分かってないと
よい御用はできない。
根本的な所で、真実とは正反対の
間違った思い込みに固執してるからさ。
そういうわけで・・・
「日本人は卑劣な真珠湾攻撃や
日韓併合、満州国などで
周りの国々の人たちに迷惑をかけた」
というのは作り話、
特亜の自作自演の茶番。
鬼畜藤原こそが侵略者で
日本人に迷惑をかけた特亜で
「桓武天皇」も百済人、という事実を隠し
歴史捏造し、加害者を被害者という事にしよう
という謀略。
「天智天皇」と藤原不比等が
天つ神から実権を奪い、
縄文人(国つ神)や倭人(天つ神)を追放して
蛮賊カリユガ末法の世体制を「保守」して来たのだ
という事実を隠して、加害者を被害者として
「批判するな、悪魔批判は差別だ」とほざく事にしたわけだ。
邪悪な反日蛮賊軍は
加害者であり、被害者日本人とは別種。
「陸軍も海軍もご立派なのだー!
大本営を妄信せず、批判する者は反日!」
などという者こそが、詐欺師とその妄信者。
ここを理解しましょう。
誰もがこれを理解している状態にすれば
問題は無くなっていくでしょう。
理解してる者がいないと、話にならない。
これこそが日月神示の肝腎要。
ここで、邪馬台国九州説を代表するYouTuberの
福永晋三先生について、ふれておかなければならない。
福永先生は、最近、
ペリーについて来たカメラマンの子孫を
英彦山の宿坊に住ませようという
いかがわしい話と関わっていらっしゃるようで。
英彦山の宿坊の再興だけなら
誰も何もおかしいとは思わないかも知れない
けれど、何故、英彦山の宿坊に
Eliphalet Brown Jr.の縁戚の
Everett Kennedy Brownとかいう人物を
住ませなければならないのか・・・
そこに疑問を感じる人も多くいらっしゃるのではないかと。
偽ユダヤは、伊勢神宮で神官の格好をして
写真を撮って帰ったりもしているそうで。
他の写真が無くなった頃に
「日本の神官はユダヤ人(フン族)だった!」
と言い出すであろう事は見え見えだ。
イザヤ・ベンダサンこと山本七平さんは
伊勢神宮の参道にユダヤ六芒星入りの石灯篭が並んでるとか
書いているけれど、その石灯篭は昭和の頃に作られたごく新しいものだ。
飛鳥時代以前からあったりするわけではない。
馬鹿げた言い草だ。
いま、山本太郎が辞職したなどというのは
たいした話ではない。安倍昭恵とつるんでいる
三宅洋平の一味じゃん。
http://cyrus2.blog.fc2.com/blog-entry-284.html
福永先生ご自身は政治見解などは
ほとんど話さないけれど、
側近に「櫻井よしこ氏の言論TV視聴,青山繁晴氏支持」
とか書いてる者がいるし
https://twilog.org/k_hide39/date-220328
黒田の家臣だった母里太兵衛の
子孫という人物もいる。
一時期は、彼が有料動画を取り仕切って
無料動画に自分のカフェの宣伝をつけていた。
そのCM動画に出てくるのが特亜顔ばかりだった。
そして、彼の見解は
邪馬台国は夏王朝の末裔という福永先生の見解に反し
稲作北方起源説なのだ。
日本語の成り立ち 勘違いも多いよ
水稲北方起源説を全否定!!
http://cyrus2.blog.fc2.com/blog-entry-426.html
軍師 千利休
秀吉暗殺計画とキリシタン大名
キリシタン黒田官兵衛
ほか いろいろ
http://cyrus2.blog.fc2.com/blog-entry-441.html
福永先生も、なかなか厳しい状況にあると思われる。
筑豊が盛り上がれば
「日本の最初の覇者であるヤタガラスは偽ユダヤだった」
という話になっても構わないと思ってられるかも知れないが
それはよい事ではない、ろくでもないと
言っておかなければなるまい。
とんだ歴史捏造だ。そうなる事が危惧される。
こういう指摘をできるのが私の他に見当たらないのも問題。
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