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真のジャーナリズムがここにある!
裏社会の垂れ流す大本営発表に騙される事なく真実を直視せよ!社会全体の実際の仕組みを教えます。 三千年の歴史からも解き明かします。
DATE: 2022/04/02(土)   CATEGORY: 真の報道3
しばらくネット接続できずに
ご心配かけました。

2010年から使っているプロバイダの手違いで
2021年の10月分を支払ってないとかで止められました。

12月27日に支払い用紙を出してもらい
1月1日に届いたと思って払ったのが
11月分の料金だったとか。

私としては、払ってすぐ(当日から3日以内)に電話して
大丈夫だと言われたので、そのつもりでいたら
いつの間にか、2月末で解約扱いにされてたらしい。
でも3月22日までインターネットにつながっていた。

晴天の霹靂というやつです。

原因の一つは、「コロナ禍」で、
炭そ菌などが封筒に入ってないか疑ってるので
特に「空気でふくらんでる」ようなのは
私がすぐには開封しない事ですが
大丈夫と言われたからすぐ開封しなくても
大丈夫だと思っていたわけで。

プロバイダに電話すると、
1申し込み・解約
2料金
3ネット設定など
4その他
に、窓口が分かれてるみたいな案内が流れるのだけど、
実際は、2の「料金について」を選んでも
4の「その他」を選んでも、
同じ方々が電話に出るわけですよ。
実際は専門に分かれてるわけではなさそう。

で、料金については
11月分を10月分に充当すればいいじゃないかと言うと
11月分が入金されたかどうか、まだ分からないって!
おいおい!
1月1日頃に電話した時は
大丈夫みたいに言ってたのに
何も分かってないくせに適当に答えてたのかい!

しかもこの電話、0570で有料なんだよね。
とんでもねー。

で、支払った時の控えを見つけて、よく見ると
代行業者が三菱UFJファクターとなっている。
「本当は三菱UFJファクターに聞かないと分からないんじゃないですか」
と言うと、何と代行業者が三菱UFJファクターである事も知らない!!
じゃあ、どこに確認してんだよ、って話にもなるよね。
ネット止められて検索できないから、
三菱UFJファクターの電話番号を尋ねても、教えられないという。
じゃあさ、何もできないのに何で0570で通話料金取ってんの?

という話になると、実はフリーダイヤルもあると教えてくれた。
・・・何であるのに隠してるんだよ。

ソフトバンク代理店が「団員対象特別キャンペーン
超格安携帯電話」とかやってたのを連想してしまうよ。
韓国民団向け格安
週刊新潮がソフトバンクに取材した所、
「代理店が民団と勝手に取りまとめたもので、弊社サービスではありません」
との返答があったそうですが。
https://www.narinari.com/Nd/2008028842.html

ちなみに
個人筆頭株主が池田大作氏の企業リスト
ゴールドマン・サックス証券会社の社報2007年6月社報から
(池田大作は創価学会の権力者だった人物。)
https://mybl.exblog.jp/20552911/
●株式会社コナミスクール
楽天トラベル株式会社
ヤフー株式会社
●株式会社グッドウィル
●株式会社ライブドア
ビットキャッシュ株式会社
ウェッブキャッシング・ドットコム株式会社
●森ビル株式会社
●六本木エネルギーサービス株式会社
●ゴールドマン・サックス証券会社
●ソースネクスト株式会社
●株式会社サモンプロモーション
●株式会社M&Aコンサルティング
●株式会社J-WAVE
●株式会社プロシード
などなど。

森ビルというのは
六本木ヒルズなど、
都心でたくさんのビルを運営してる会社です。
ヒルズ族って、だいたい、創価界隈じゃないの?

ともかく、0570の有料情報通話から
フリーダイヤルに変えてくれたのは
あちらなりの誠意か、なだめるための策か
何とも言えない交渉もあり。

で、問題は、自分の郵便受けに
あったはずの封筒がごっそり消えた
ように見えた時期がある事で。

エアコンが寒いとか
自転車の空気が毎日抜けてるとか
いろいろごたごたがある中で
面倒そうな問題は後にしないと
やってられなかったのもあって
アパート管理会社にどうしたのか
問い合わせたりはしてない。

ほぼ空になった郵便受けから
請求書を取り出して払ったけど
実際、支払いの控えを見ると
自分の分を払ってるわけで。
間違って他人の分を払ったりはしてない。

で、2月15日にアメブロとFC2の
パスワードを勝手に変更されてた同じ日に
郵便受けの鍵を開けようとすると
暗証番号が変えられていた。

と、ブログに追記したら
http://cyrus2.blog.fc2.com/blog-entry-444.html
翌日、消えていた封筒が戻されていて
消されていた部屋番号を書き込んであった。
(消してるのは管理会社とは別の
工作員だと思われるけど。よく消される。)

管理会社も郵便物に炭そ菌が入ってる可能性を
危惧して消毒でもしてたのかね。
誰がそういう情報を流したのかね。
送った張本人とか?
そんな可能性だってあるんだよ。

何しろ「PCR検査して
誰でも陽性にできるCt値40で
「陽性」になったら検死せずにコロナ死扱いで
火葬で証拠隠滅してよい、などという
事がまかり通っているようでは、
どんな細菌テロも、放射性物質などのテロも
やりたい放題でしょ。

プロバイダからすると、
買収した会社の頃からのユーザーで
支払方法がクレジットカードではなくて
面倒とかいう思いもあったのかも知れないが
最初はそうは言わずにはぐらかすんだな。
で、交渉の途中で、そういう「事情」がにじみ出てくる。

で、問題は私が1月1日頃に電話してるのに
履歴が残ってないと主張している事。

いろいろおかしい。

どうも工作員としては
5G移行の際に私が携帯電話をやめる
つもりでいると知って、そのタイミングで
インターネットを解約させる方向に
持っていきたかった可能性があるわな。

ところが、私は
携帯電話を3Gから4Gに変えただけで、
やめなかった。直前にいろいろ考えてね。
機種変更の最終案内に応じて、
電話してみて、続行を決めた。

で、いろいろあって、再びインターネットに
戻ってくる事ができました。

やつれてはいるけれど、ともかく生きてます。
携帯電話から書き込むのは慣れてないので
キーボードで入力できるようになるまで
ブログ更新せずに、心配かけてごめん。
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