アスラン、アルスラーン、ユニコーン
創価学会系TBS・毎日放送で、日曜17時から「アルスラーン戦記」というアニメを放送している。
小説版を読んでいるし、映画版も見てるので、いちいちアニメまで見てはいないが、
せっかくなので触れておきたい事がある。
アルスラーン戦記の舞台はペルシアないしアルサケス朝パルチアで、
十字軍が蛮族として描かれる、非常に珍しい設定の物語だ。
西からは十字軍、南東からはインドの象兵、
北東からはトゥーラーンなどの騎馬民族が攻めて来る。
そういう位置に存在する国が舞台なので、
東西の様々な民族・部族が登場する。
実際の世界史に基づいた話でありつつ、
中国の三国志演義のように、勇将・知将が人徳ある君主を支える話で、
なおかつ、シェイクスピア劇のような、王室内の陰謀のようなものも描かれる。
私が高校生の頃、弟が「ファイナル・ファンタジー」というゲームにはまり、
イラストを担当していた天野喜孝の絵も好きだった事から、
同じく天野喜孝が絵を担当している「アルスラーン戦記」という文庫版の小説を買ってきた。
それを私も読んだ。
世界史の勉強も、ペルシアを舞台にした小説を読んでいると、やりやすくなる。

(メソポタミアの雛形は伊勢・尾張の境の木曽三川地域という事。ついでなので・・・津での6月27日のリチャード・コシミズ講演会の動画を見た。裏社会側の宣伝無しで、久々に正論だけで乗り切った講演と見えた。冒頭に本の宣伝はあったが。裏社会を論破した方が、彼は本来やりたかった事だけに集中できるようになるようですね。→と思ったが、7月4日の福知山講演を見ると、阿片王・里見甫を派遣した影佐禎昭とその孫を持ち上げる始末。そのくせ大本をカルトと断定する始末。出口なお開祖様を出口王仁三郎聖師の奥さんと勘違いする程度の知識しかない分際でね。森・小泉から自民党は低学歴になったと言うが、奴の大好きな濁る田中も中卒だ。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412051874都合の悪い事実は隠し、平気で嘘をつく奴。高慢ちきの東大出の「エリート」どもなんぞよりも、京都帝国大に入っていた出口日出麿尊師様の方が、はるかに理知的であり、偉大である。一般的には、高学歴なほど知性があるのは事実であるが、東大生の場合、私が知る限り、高慢さが災いして知性の欠けているのが普通なのだ。
原発危機と「東大話法」 傍観者の論理・欺瞞の言語
http://www.hmv.co.jp/userreview/bookreco/product/4936716/
統一教会カルトからの指示があろうがなかろうが、コシミズ自身が所詮は自己中心主義者で朝鮮カルト野郎、奴自身の都合でのカルト発言が多すぎるという事だ。もうこいつは救いようがないわ。南海キャンディーズしずちゃんの努力など知れている。好きな事をやってるだけだから、本人も分かってるだろう。公正さの欠落、我田引水、コシミズは根っからのカルト人だ。彼らと同じ事。http://richardkoshimizu.at.webry.info/201507/article_46.html
こういう事を平気で言える身びいきが社民や創価の朝鮮カルトなわけで、マレーシアの農村のように純朴な人の多い大本の方を非難するのは身びいきに過ぎない。大本の開祖様・聖師様は、有機農業の上田(植田?)親子とやらより苦労なさっているではないか?聖師様は婿入りする前は同じ上田姓だが。不公正で創価じみた我田引水の持ち上げ。おまえのそのやり方そのものが、有機農法を妨害している創価的な勢力とそっくりだという事を認めて反省したらどうなんだ?全て身から出た錆。コシミズは真実よりご都合主義を優先する。自分のカルト思想にとって都合の悪いものをカルト呼ばわりするカルト野郎。本質的な所が安倍や橋下と同じでデマゴーグでファシストである。己にある原因の招いた結果に過ぎない。)

(*これを見ても雛形経綸を頭から否定するような頑迷な奴には、何を言っても聴きはしないでしょうね。当分。有明海を埋め立てても生態系に変化はないなどと主張し、実際変わっても何ら責任をとらず、相関性はないなどとほざく輩と同じですから。放射能汚染水を飲んでも平気とか言いながら、実際には自分では飲まない連中でしょう。ご都合主義や欲にまみれ、「思いたいように思う」我よしの輩には、真実は分かりはしない。何事もありのままに見る事がない。)
西アジア、中央アジア、北アジア、東アジアを行き来したのは、
はじめはアーリア系のA型人種で、
後から、バビロニア系のB型人種、
つまりカザール人(ハザール人、偽ユダヤ)やトゥーラーン人、フン族、匈奴などが行き交った。
今ではB型比率の高い地域である。
特にモンゴル帝国の拡大、その後のムガール帝国、オスマントルコなどによって、
人種の比率が大きく変わっている。
下のリンク先の記事は中丸薫の説と同じで、悪魔側の流している撹乱情報。
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/f4149778d8538e7dfcb5c9139d4110af
白人とは、北欧の日照の少ない気候に適応した人々、及びそういう人々との混血。

「明るい(薄い)髪色」の分布と重なる。

銀髪・灰眼と黒髪・黒眼の混血が金髪碧眼。金髪と黒髪の混血が茶髪。そんなもんだ。
カザール人のような蛮族は、ウラル山、アルタイ山、バイカル湖辺りからひろがった、
ウラル=アルタイ系騎馬民族。「スキタイ」という呼び方は、現在ではアーリア系の月氏、釈迦族などに適用されている。元はウラル=アルタイ系騎馬民族を指した事もあったようだが、はっきりと「カザール人はウラル=アルタイ系で朝鮮人と同族」と言ってこそ、明確な、真実に基づく区別となる。トゥーラーンもアーリア系を指した時期もあったらしいが、現在ではウラル=アルタイ系の事をトゥーラーンと呼んでいる。乗っ取り・成りすましの経緯を知って区別する必要がある。
かつての「さてはてメモ帳」さんは、偽ユダヤの陰謀は「純血を保つ事」ではなく、
むしろ「混血させる事」である事を指摘していたのですが、
http://satehate.exblog.jp/11040456
意図的な変節でしょうか?悪魔側にとりこまれ、脅されて嘘を書いていませんか?それとも馬鹿になった?「民族浄化」の実際は、「民族汚染」です。純血を保つのが目的なら、他の民族の住む所へ移住などしないでしょ?
論理的に考えましょう。

インド=ヨーロッパ系は「コーカサス」が中心ではありません。偽ユダヤとは全く別の人種です。それを「白人」などと呼び、混同させるのがおかしい。とっくの昔に否定されている自己中心主義者がばらまいたエセ科学の「コーカソイド」などという説を今頃持ち出すのは何故?私が書いている真実は無視したい?偽ユダヤは「モンゴロイド」と同じです。「白い朝鮮人」です。
まさかこういう連中の事を「スキタイ」とか呼んでるのかね?
契丹とかカラ・キタイとか(司馬遼太郎の由来の?)遼とか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%91%E4%B8%B9
「モンゴル系」で済むじゃん。朝鮮人と同じ。
蛮族は全てB型人種。
真実だけを直視する人には、あまりにも明白な事実である。
自分が偉いと思いたい自己中心的な犯罪者だけが、事実をねじまげたがる。
他人の話だと思い込みたいのでなければ、わざわざ曖昧なスキタイなどという表現を混同して使う必要は全くない。
ひふみ神示 第八巻「磐戸の巻」
第四帖 (二四〇)
「審判(さばき)の時来てゐるのにキづかぬか、其の日 其の時さばかれてゐるのざぞ、早う洗濯せよ、掃除せよ、磐戸(ゐわと)いつでもあくのざぞ、善の御代来るぞ、悪の御代来るぞ。悪と善とたてわけて、どちらも生かすのざぞ、生かすとは神のイキに合すことぞ」
血液型人種論
http://ameblo.jp/cyrus2/theme-10077524518.html
デマに基づくゲリマンダー区分は「正義」とするくせに、
真実は「抹殺する」というのが差別。
あなた方の「正義」は、実際には悪魔の都合で、真の正義を差別している。
ファビョる蛮族は、「悪者を憎んで不幸を望んで何が悪い」とかほざきますね。
それがコシミズや社民系や創価のカルト思想。
彼らには、改心するという発想が、そもそも無いようです。
だから、悪であれば即座に殺さなければならないと主張する。
だから、自分の間違いを指摘されると大げさに逆ギレする。
殺されると思い込むからです。
彼らには、間違いを指摘しあって改めるという発想が、元々なかったらしい。
だから、今でもカルト以外の何も理解できないのです。
彼らの「正義」は殺人カルトであり、他人の不幸を願う事であり、
そういう連中が、宗教の事をカルト呼ばわりしている。
宗教が嫌なら、朝鮮に帰ればよい。
日本人にカルトを押し付けるのが間違いというもの。
おまえらの発想は白い朝鮮人のTPPと同じ。
日本はアジアで最もA型比率の高い地域であり、
天つ神はアーリア系白人、国つ神はネイティヴ黒人に近い。
日本を含むポリネシアには、もともと、A型とO型しか存在しない。
日本語の基盤は、ポリネシア系の母音言語。
蛮族は存在しなかった。それが本来の日本の姿であり、
右翼の大好きな軍事独裁テロリスト逆ギレ恐怖政府とは一切関係なかったのです。
「自信と誇り」などという阿片カルトに執着しないので、
互いに問題点を指摘しあって改善・解決する事ができた。
ホ・オポノポノにしろチャランケにしろ、朝鮮系のヒカルランドだの社民系工作員だのの言うものとは全く違います。
コシミズは、麻薬など接種しなくても脳内モルヒネなどを自分で作れれば偉い、みたいに言っているが、奴自身、創価学会が集団で歌を唄い体を動かす事でハイになっていると、かつて指摘していたではないか。それも麻薬を接種しなくても自分で脳内麻薬を作る行為でしかない。自分が優れていると思い込みたがる輩は、マルクスの言う「宗教は阿片」にかぶれている「我よし信仰」の輩である。自分の事を無神論者と思っていようが、悪魔主義者と自覚していようが、神を信じているつもりだろうが、カルトはカルトだ。真実を直視せず、自己中心的にねじまげて解釈したがる人間、嘘をひろめたがる人間は、全てカルト野郎だ。
ひふみ神示 第七巻「日の出の巻」
第二十帖 (二三三)
「執念(くど)い様なれど我出すなよ、慢心と取違ひが一等気ざはりざぞ。改心ちぐはぐざから物事後先になりたぞ、経綸少しは変るぞ。今の役員、神の道広めると申して我(われ)を弘めてゐるでないか、そんな事では役員とは言はさんぞ。今迄は神が世に落ちて人が神になりておりたのぞ、これでは世は治まらんぞ。神が上(かみ)で、臣民、人民 下におらねばならんぞ。吾が苦労して人救ふ心でないと、今度の岩戸開けんのざぞ、岩戸開きの御用する身魂は吾の苦労で人助けねばならんのざ。
十年先は、五六七(みろく)の世ざぞ、今の人間 鬼より蛇より邪見ざぞ、蛇の方が早う改心するぞ、早う改心せねば泥海にせなならんから、神は日夜の苦労ぞ。道は一つと申してあろがな、二つ三つ四つあると思ふてはならんぞ、足元から鳥立つと申してあろが、臣民 火がついてもまだ気付かずにゐるが、今に体に火ついてチリチリ舞ひせなならんことになるから、神、執念気つけておくのざぞ。」
ひふみ神示 第二十二巻「ア火八(アホバ)の巻」
第十帖 (四七九)
「人になんと云はれても腹の立つ様では御用六ヶ敷いぞ、腹立つのは慢心ぢゃと申してあろがな。」
ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」
第十一帖 (三四五)
「人民と云ふ者は人に云はれては腹の立つ事あるものぢゃ、腹立つと邪気起るから めんめめんめに改めよと、くどう申すのぢゃぞ」
そう言われても、どこが間違っているのかを具体的に指摘しても、「いや、自分は絶対に正しい」としか思わないのが安倍晋三のようなカルト右翼ども。おまえらの思想は大神様とは正反対だという事を具体例を上げて指摘しても、何故、理解しようともできない?万人が改心しなければならないと言っている。それが分からないのが右翼朝鮮人という奴らなのだと、ありのままに直視しましょう。奴らは改心しない可能性が高い。奴らの改心を待つなどと言い訳して、最も邪悪な者たちに投票する者もまた邪見なのだと知りましょう。なぜ他に投票しない?
ペルシアはインド=ヨーロッパ(A型)系の国だったのだが、
アルスラーンというのは、調べてみると、テュルク(B型)語系で獅子という意味らしい。
セルジューク・トルコ時代の人名らしい。もちろん、セルジューク朝がアナトリア半島を占領し東ローマ帝国がローマ教皇ウルバヌス2世に救援を依頼したのが十字軍のはじまりで、1095年の事ではあるが、パルス王国の栄光として語られるものは、テュルク系の侵略者が元いた場所での歴史とは一切関係なく、侵略されたアナトリアと同じくインド=ヨーロッパ系の人々のもの。

アル・サラーム(アッサラーム)なら、大いなる平和という意味(のアラビア語)なのだが。
アルスラーン戦記では、パルスに攻め込んでくる蛮族の中にチュルク(テュルク)というのがいるのだが、それが、セルジューク朝やオスマントルコの支配階級となった連中である。
また、アスランというのも、語源はアルスラーンと同じだという事が分かる。
ガンダムSEEDとかいう、
目のパッチリした幼児体型に近い頭のキャラクターが出てくるアニメで、
(今やってるアニメ版アルスラーン戦記も同様で、さらに何かゆがんだような絵柄、)
主人公の名がアスランというので、アスランで検索しても、
ガンダムSEEDの話ばかり出てくるのだが、
アルスラーンで検索すると、歴史上の人物名と、語源が分かる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3
カルトにとって、アスランすなわち獅子は、男神を表すらしい。
http://perimari.gjpw.net/majick/majick120%20%20%20%20%20%20%20%20%E3%80%80%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E6%95%99%E3%81%A8%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B
同様に、ユニコーン(一角獣というか、1本の角のある馬として描かれる事が多い)もまた、獅子と同じ、男神の象徴らしい。
FC2(社長の名は高橋)のロゴ・マークもユニコーンですね。アメリカのラス・ヴェガスにサーバーがあるためか。
ちなみに、FC2の語源を調べても、決定的な話は出てこない。
FC2アクセス解析は1週間単位なのだが、このブログの最初の記事を書いた初日は
「政治・経済>その他」で137位だったのが、2日目以降、なんと大幅に順位が下がって、
300位前後になっているという事実は記しておきたい。
つまり、1週間の集計の中、私は初日だけのアクセス数で137位だったのだ。
それが、2日目以降の1週間のアクセス数を足しても、順位は全く上がらないどころか、
大幅に下がったという事。普通じゃ起こりえないよね。
Amebloでも、記事を更新していない今も、だいたい50位~100位くらいが定位置なのだが、
何かの拍子でアクセスが増えても、50位より上にはなかなか上がらないという現象がある。
FC2では300位前後だから、私がFC2に移行した事に、まだ気づいてない人も多いかも知れない。
エシュロンとかで監視してる勢力は、とっくに気づいてるんだろうけど。
FC2内での注目記事なんですが、(コメント数が多いのを自動選出?)

この記事は川嶋系工作員が書いてるようですね。
http://maruga935.blog8.fc2.com/blog-entry-2605.html
こういうのに賞賛コメントを書いてるのと同じ方々でしょうね。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/486471147X/ref=as_li_qf_sp_asin_il?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=486471147X&linkCode=as2&tag=goldentamatama-22
ユニコーンに話を戻しましょうか。
ガンダムとかの作者は、秘密結社から何らかの情報を得ている可能性が高く、
それで、ガンダムUC(ユニコーン)などもやっているのだと思われる。
初期のZガンダムやZZの頃まだ子供だったミネバ・ザビが成人する頃の小説だそうだ。
アニメ化もしているそうだが、見ていない。
はっきり言って、イラストを見ただけでは、アスランとかアルスラーンの語源がテュルク語系で獅子という意味だとは、想像もつかない。あまりにソフトなイメージで描かれている。アーリア系にしてもパッチリしすぎなくらいの大きな目で、とてもテュルク系の蛮族は想像できない。

そういう、誰にも抵抗を感じにくい形で、しれっと蛮族名が入り込んでいたりするんですね。
荒川静香さんがフィギュア・スケートの曲に「トゥーランドット」を使ったのは、
ウラル=アルタイ系の騎馬民族トゥーラーンに由来しているものと思われます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%B3
顔がモンゴル系とトゥングース系の中間くらいですから。
蒙古・満州系の在日朝鮮人って事ね。
関西人テュルク系

関西人トゥングース系

関西人モンゴル系

( ̄ー ̄)ニヤリッ←こういう太った細目はモンゴル系。
力士の大半は白鳳よりモンゴル顔。
白鳳より星野仙一の方が朝青龍に似ている。
要するにこういう顔→( ´∀`) (・∀・)が好きな「2ちゃんねらー」は悪魔主義者ばかり。
<丶`∀´>←こういう顔となると、日本人の多くが「異質な朝鮮人」と分かるレベル。
目の釣り上がり具合や、頰(ほお)骨が張っている感じで。
しかし、目が釣り上がってなくても、頰骨が出てなくても、朝鮮人は朝鮮人だ。
金正日などの為政者や、韓流タレント、在日朝鮮人を見ればよい。
整形してるというのもあるけれど、全員の目が釣っていたり頰骨が出たりしてるわけではない。
自分の程度は朝鮮顔ではない、などと非科学的に決め付けたがる人間には、
朝鮮人を見抜けなくて当然。一切自己中心的な区分をせず、事実だけを直視せよ。
ヤクザ右翼は邪悪な性格が人相に出ている。レプタリアン云々など言う必要は一切ない。
他人を嘲笑したがる輩が、他人を陥れたがり、苦労させたがる。
右翼は全般的に、そういう奴ばかりだ。
世界を平和にしたいという人は、右翼にはならない。
殺しあわなければならないとかいう「現実主義」とやらは、右翼しかいない事でしか成立しない。
万人が右翼思想を捨てれば、戦争は起こらない。
そういう社会を右翼は願っておらず、世界が悪くなる事を願っている。
カルト野郎ばかりだ。全ての犯罪者は、常に、右翼的である。
「左翼テロリスト」は右翼の自作自演でしかない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%92%E5%8E%B3%E4%BB%A4_(1972%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
(ただし在日朝鮮人は特殊で、社民系デモ隊には、必ずしも右翼工作員というわけでもない真性馬鹿な下っ端も多い。これは朝鮮人そのものが右翼民族ウラル=アルタイ系であるためである。実際には偽ユダヤ同様の極悪非道の差別結社を形成しているにもかかわらず、「朝鮮人は被害者で黒人のような非差別民」という嘘を盲信している者も多い。上層部は何度も書いた通り右翼とつるんでるし、下層でも在日人脈で右翼とつるんでいるのは多い。)
自称「大摩邇」がまた撹乱情報を載せてますな。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12048140523.html
カザール人は、自分たちが「計画的」である事を「成功哲学」で再三宣伝している。奴らは真に宗教的な智慧のある天つ神から見れば、全く高度な知性など持ち合わせていない。それが「良心の呵責の欠如」であり、鬼畜B型の特徴である。
「高度な知性がある」のではなく、本来愚劣である事こそが、「サイコパス」とやらの特徴である。今は「それなりに」小知才覚を身につけた、詐欺に特化した知識を集積したゴロツキ連中が主犯となっている。軍産複合体の本質は、「関東連合」や「一陣会」と同じ。
http://lovecorea.exblog.jp/14629178
「精神分析」とやらはナチスの偽学問であり、サイコパスとやらが運営しているものである。ただし、先に書いた通り、サイコパスとやらの性質は、実際には、鬼畜B型の性質とこそ完全に一致している。偽ユダヤは、多少ヨーロッパ人と混血したテュルク系騎馬民族に過ぎない。「凝視」とやらは、「大摩邇」がちょっと前に載せまくっていたマリア・カラスの目を思い起こせばよい。
読売が宣伝している下重暁子とやらもテュルク系の混血である。
( ´_ゝ`)←こういう顔もテュルク系。トゥングース系とアーリア系との混血かと思われる。
鬼畜B型民族は、自分の罪をO型・A型のものに見せかけようとするし、O型・A型の手柄を自分のものに見せかけようとする。この事実を直視せよ。奴らは生まれながらにナチスだ。だいたい、非科学的なエセ学ばかり展開しなければならない理由は何よ?ただ馬鹿に向けてデマを流すだけで、全く事実に基づいていない。いちいち下っ端の写真を出して矛先をずらす事に疑問を持ちましょう。

なぜ、分かりきった主犯格たちの画像を使わないのか?
わけのわからん下っ端の写真ばかりかき集めて。全く何の論理もない。
奴らは究極の自己中である。
奴らは差別する。他人の事だと思えば些細な事でも大げさに怒るが、己は何をしても正当化するし、
全く罪のない他人に濡れ衣を着せて攻撃する。
奴らは真犯人がウラル=アルタイ系である事、中でもテュルク系騎馬民族である事を必死で隠そうとしている。
また「amaちゃんだ」とやらのツィッターをとりあげている。
まるで鈴木おさむをゴリ押しするアメーバみたいに。奴が何様だってんだ?くだらん。
(ユン・ファナムの次の「御意見番」にして悪魔利権を確立しようという魂胆が見える。)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1948673.html
リテラも凡人の戯言をさも大層な真理であるかのように扱っている社民臭いサイトだが、
東海アマとやらの社民臭さも、相当なものだ。
「精神科へ強制入院、家族同意不要に……厚労省方針
http://psichiatra.blogspot.jp/2012/06/blog-post_9004.html#NswLGtE.twitter_tweet_ninja_l
まるで警察の逮捕権のようなものを精神科医に与えることになる。これはかなり恐ろしいことだと思う。」
その通り。分かりきった事だから、はじめから共産党を除く主要政党には投票してはならないのだ。
自民、公明、維新、民主、社民など、全て朝鮮系、ナチス政党だ。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yotoyato.htm
香山リカは社民系工作員。
http://ken-ch.vqpv.biz/no/3044.html
精神科医はナチスの後裔
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/53817539.html
統計データに基づく血液型性格分類を必死で否定し、国籍だの環境だの後天的な要因だけによって性格が形成されると主張する人間は、だいたい朝鮮人か偽ユダヤ(白い朝鮮人)である。自分たちが犯罪民族であるという歴史的な事実を隠したいだけの事だ。醜い奴ら。
「精神分析」と称する、全くの個人の主観など、よく目にする。
そんなものばかり拡散したがるマスコミ、ネットニュース、朝鮮ブログを疑ってかかるべきである。
朝鮮人は、いちいち朝鮮人ばかりを持ち上げ、英雄に仕立て上げたがる。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1948681.html
はい、毎度おなじみのオウム真理教アレフ所有のヒカルランド系列です。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51854220.html
ロシアで物理学という時点で、疑ってかかるべきである。
http://ameblo.jp/cyrus2/entry-11617549754.html
故・石井紘基氏
「ロシアにオウムが進出していきましたね。ロシアには五万人もオウムの信者がいたそうですが、オウムが行く前に統一教会が、ロシアに進出していました。ところが、そういう連中が、どうも何時の間にかオウム信者とすりかわってしまった。」
統一・創価の在日たちは、北朝鮮とつるんで、オウムで何をしようとしたのか?
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE9_9_6.HTM
中村天風とやらもたいした人間ではない。日本で初のヨガ行者?嘘っぽいし、そもそも、初だろうが何だろうが全くなっていない。
朝鮮人が宣伝するような偽者にばかり飛びつくのでなく、まずは本物にふれた方が良い。
世界中の聖典が、文庫本で読める国だ。長い伝統のある世界宗教の名ばかりを借りる輩にふれる前に、原典を知っておいた方がよい。
東海アマとやらの言う事には事実無根の嘘や我田引水も多い。
安倍はおそらく、子供の頃から甘やかされた方ではなかろうか。そういう人間の中にも、残虐非道の犯罪者はたくさんいる。
橋下は自分が苦労したと思い、他人をもっと苦労させたいと思っているかも知れないが、苦労した人が全てそうなるわけでもない。
生島マリカさんの体験
http://ameblo.jp/marika999blog135/entry-11903796261.html
彼女の場合は自分の事で精一杯、今は遅れて来た幸せを楽しみたい、という感じのようだが。きっこさんなどは、きりつめて生活しながら、少ない額でも海外のもっと恵まれない人に寄付しようと頑張っているようだ。
もし虐げられたのが邪悪な独裁者になる原因であれば、虐げるのを処罰すればよい。
ところが、虐げたものをさらに虐げ抹殺するのが正義、という極めて自己中心的・暴力的な発想になるのが朝鮮人。奇怪極まる。
自分で近隣の国や遠くの国といざこざを起こしておいて、軍備を増強してねじふせようという自民党の邪悪な発想と全く同じである。
安倍と橋下の共通点は、典型的なB型の自己中心主義者である事だ。
日本人なら、自分が苦労をしていれば、逆に、他人には同じ苦労をさせたくないと考える。
同じ環境で育てば同じようになるわけではない。先天的に違う資質がある。
それが分からない東海アマとやらは、おそらく朝鮮人であり、少なくとも朝鮮系の血筋である事は確実であり(何しろ純血の縄文人などほぼ存在しないわけで、ブサイクは環境適応の結果なので優性遺伝する・・・その典型である事が顔だけで分かる)、現実を無視して屁理屈をこねまわすゲリマンダー分類の好きな詐欺師という事だ。そんなものをいちいちとりあげて拡散する奴もおかしい。
指摘した真実をことごとく無視し、何も改めず、平然と居直って新たな宣伝ばかり繰り返すような人間を、信用できるか?
『子曰、過而不改、是謂過矣』 (過ちて改めざるを、これ過ちという)
そのとおりで、ファビョる「自尊的」な右翼・朝鮮人には、これが全くできていない。
社民系にしろ統一教会・創価系にしろ。そもそも両者は上の方ではつるんでいるが。
「自尊的」阿片カルトの発信源は統一教会=CIA=ナチス。
http://taizen1.blog44.fc2.com/?mode=m&no=33
チャンネル桜の正体
http://www.asyura2.com/0505/bd41/msg/759.html
櫻井とか名乗る有名人は大抵、朝鮮人です。
万人が真実をありのままに直視できれば、世界はあっと言う間に平和になる。
事実に基づいて話をしましょう。
いっさい自己中心的ご都合主義的に、ねじまげてはならない。

彼らは、自分の残虐非道の犯罪の数々をありのままに指摘された場合、「なんて残酷なんだ!血も涙もない!自分は被害者だ!!共感力のないサイコパスめ!差別だ!」とわめくでしょう。そういうのを火病と言います。

くさった在日朝鮮のゲリマンダーどもが他人にばかり罪を着せようと必死だが、
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1948684.html
中国人の富裕層は「唯物主義者」ばかりではなく、先祖崇拝もしているし、呪術も好むのが普通だし、朝鮮人と同じで「福」とかいう字を使うのが大好きだ。あちこちにそういう護符を貼りまくっている。自分を有神論者と思っていてもクズはクズだ。
http://ameblo.jp/cyrus2/entry-11969544057.html
ひふみ神示 第二巻「下つ巻」
第三十二帖 (七四)
「この道ひろめて金儲けしようとする臣民 沢山に出て来るから、役員気つけて呉れよ、役員の中にも出て来るぞ、金(かね)は要らぬのざぞ、金いるのは今しばらくぞ、生命は国にささげても金は自分のものと頑張ってゐる臣民、気の毒出来るぞ、何もかも天地へ引き上げぞと知らしてあること近づいて来たぞ、金かたきの世来たぞ。」
ひふみ神示 第八巻「イ八ト(磐戸)の巻」
第十帖 (二四六)
「上に立ちてゐる人、日に日に悪くなりてきてゐるぞ。メグリある金でも物でも持ちてゐたらよい様に思ふてゐるが、えらい取違ひであるぞ。早う神の申すことききて下されよ。」
外見ばかりきれいに整えているが、パクった知識を自分に都合よいように宣伝して金を集めているヒカルランド
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2015/05/5012.html
そりゃ、ホームページをきれいに整えるのも楽でしょうよ、そういう作業だけに集中してればいいわけだし、汚い金は持ってるので専属のスタッフがそれだけを仕事にしてるわけだし。
しかし、ニギハヤヒ大神様と瀬織津姫大神様を隠したのが百済系の藤原不比等・持統天皇だという事実は書かず、過ちを悔い改めようとはせず、「社会をよくするのも自分たち朝鮮人、悪魔こそが救世主」式のデマに終始している。
聖神中央教会事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E7%A5%9E%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%95%99%E4%BC%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6
朝鮮人は中国の事だと思うと非難しますが、彼らと同族、ただのB型民族というだけの事で、彼ら自身と大差はありません。むしろ、中国のエリート方が、現実をよく知っているようです。在日朝鮮の「エリート」は、邪悪という以外に特徴はありません。
http://www.keiten.info/akutoku/avex090314.htm
こいつもバーニング周防も創価学会。「反共」の統一教会系悪魔主義者。
ひふみ神示 第二十一巻「空の巻」
第十三帖 (四六八)
「我が勝手に解訳してお話して神の名汚さん様にしてくれよ、曇りた心で伝へると、曇りて来る位 判って居ろがな、神示通りに説けと申してあろが、忘れてならんぞ。(・・・中略・・・)元に返すには元の元のキのマヂリキのない身魂と入れ替へせねばならんのぢゃ、 ・ (タマ)が違って居るから世界中輪になっても成就せん道理分るであろがな、一度申した事はいつまでも守る身魂でないと、途中でグレングレンと変る様では御用つとまらんぞ、人力屋、酒屋、料理屋、芸妓(げいこ)屋、娼妓(しょうぎ)、無く致すぞ、世つぶす基(もと)ざぞ、菓子、饅頭も要らんぞ、煙草もくせぞ、よき世になったら別の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ、勝手に造ってよいのざぞ、それ商売にはさせんぞ。」
被差別部落民の大半が「朝鮮人だった」のは犯罪率が高かったから
http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/d11f2a0f6e4c3c1b5e45eaaef99f481a
不法占拠された「朝鮮部落」 水道を通せ、差別だとわめく横暴さ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1286595172
部落運動は詐欺の道具になってました
http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2013/11/blog-post_24.html
ベトナムはライダイハン問題で韓国を執拗に責めたりはしていない。そういう事をするのは「加害者だけ」のようだ。
朝鮮人の思念言動パターンは、どう見ても加害者のものであり、被害者のものではない。朝鮮人は侵略民族の末裔である。
自分が信心深いと思っている右翼・朝鮮人の大半は、悪魔主義者に過ぎない。
極悪非道の犯罪結社「勝共連合」
http://blogs.yahoo.co.jp/mikaeru0628/38479677.html
その発想がカルトだという自覚がないのが、軍事独裁背徳主義者ども。完全に朝鮮人の発想だ。
そういう連中が、「日本人はもっと感情的・暴力的にならなければならない」と思っている。何故ですか?
デマに流されやすい早計な馬鹿ばかりであれば、好きなように暴動に駆り出せ、事件を誘導できるから。
ネトウヨにしろ、社民系のデモ隊にしろ、そういうのばかりですね。
そして、都合の悪いのは、冷静で知性ある人。そういう人を悪者に仕立て上げ、抹殺したい、というのが悪魔の思惑。
善良で知性ある人に対する奴らの差別・憎悪は、相当なものだ。
さすがは神を憎む悪魔の手先ども。
北九州監禁殺人事件の連中は、「高度な知性」とやらがないから、「サイコパス」ではなくて、放置してよいのですか?それとも、こういう連中の悪知恵を「高度な知性」などと呼んでいる?
http://matome.naver.jp/odai/2135181593658354201
中村天風には「高度な知性」とやらがないから「正義」だとでも言いたいのかね?あいかわらず自己中心的な蛮族特有の屁理屈ばかり。
架空の「レプタリアン」「レプティリアン」とやらを探すよりも、金がつく姓、金偏の鈴がつく姓、キムに通じる木村姓、高がつく姓(実は在日の大半は済州島出身で高(コ)姓の方が金(キム)姓より多い)、松がつく姓、林がつく姓などを避ける方が、ずっと理にかなっている。
http://ameblo.jp/cyrus2/entry-11265829705.html
角田、木嶋、林、上田 女の連続殺人
http://getnews.jp/archives/270599
朝鮮人は真実を隠し、矛先を他人にずらそうとしている。
全ての朝鮮人が凶悪犯というわけでもないが、凶悪犯は全て朝鮮系や白い朝鮮人である。
http://www.officej1.com/bubble/hookai-13.htm
保険金殺人 和歌山毒物カレー事件、ロス事件、埼玉本庄市保険金殺人事件、久留米看護師連続保険金殺人事件
アルスラーン戦記の中でのトゥラーンは、モンゴル軍をモデルにしているらしい。
OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)は「アルスラーン戦記VI 征馬孤影(下)」で未完のまま。
トゥラーンとの戦いが始まった所で終わっている。角川書店の分裂騒動の影響だが、そもそも、角川春樹は自分の事をジンギス・カーン(チンギス・ハーン)の生まれ変わりとか言っているので、モンゴル軍の凶悪さを描いた作品を続ける事に賛成しなかったのかも知れない。
私のハンドルネームであるクールCyrusIIは、
アケメネス朝ペルシアのキュロス2世からとっています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%82%B92%E4%B8%96
Cyrusというのは英語表記、キュロスはギリシャ語読みを、さらに日本語読みしたもの。
元の読みはクル、クールが近い。
物語上のキュロス2世
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%95%99%E8%82%B2
キュロス2世はバビロン捕囚からユダヤ人を開放した王・皇帝として有名。
ゾロアスター教などの様々な宗派・文化の共存する国の保護者となった。
特にゾロアスター、ドイツ語読みするとツァラトゥストラにかぶれていたわけではない。
ニーチェから見ると、アケメネス朝はメディアの後裔で、
アイスキュロスはメディア人でアテナイの将軍にしてギリシャ悲劇作家、
ゾロアスターも帝国主義の英雄の教育者といった位置づけのようではあるが。
(ちなみに、アリストテレスはアレクサンドロス大王の家庭教師の1人だったが、
それほど大きな影響を与えたわけでもないようである。)
アスラン・ザラのザラは、ザラトゥシュトラ(ゾロアスター)からとっているのかも知れない。
ゾロアスターは英語読みを、さらに日本語読みしたもの。
ザラトゥシュトラというのが本来の読みに近いらしい。
ニーチェはどちらかと言えば蛮族目線の人間で、アーリア人とは言いがたい価値観を持っている。
学際的な研究をしない人間は、ニーチェ研究はドイツ哲学の範囲だからという事で、その範囲から出ない結果、ギリシャについてもゾロアスター教についても何も知らないまま、ニーチェの言う事を真に受けてるような方ばかりが多いように見受ける。カルト勢力の言う事を丸暗記、という結果になりがちだ。専門に特化した、分断された知識しかなければ、全体像が見えず、いいように利用されるだけ。
アーリア人というのは、インドでサンスクリット文明を築いた人々。
ニーチェやヒトラー(ロスチャイルドの隠し孫)の主張したような、ドラヴィダ人征服というのは、
言われるほどには無かったらしい事が、わかってきている。
つまり、野蛮人から高度な精神文明が生まれたわけではないという事。
蛮族のやり方は、パクリ、略奪、我田引水、破壊、成りすまし、劣化、責任転嫁、移住の繰り返しだ。
コーエーなどがバグ満載状態のゲームを売りだして、平気で居直っているのも、在日朝鮮人に乗っ取られた結果だと思われる。
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/B00M3ZR5DU/ref=cm_cr_pr_top_helpful?ie=UTF8&showViewpoints=0&sortBy=byRankDescending
そういうごく自然でもっともな指摘をする人に対して、間違ってる決まってると根拠もなく難癖つける奴が表れますが、そういう奴はB型系の幽界(がいこく)魂だと思ってまず間違いありません。ヤクザ、チンピラみたいな雰囲気のテロリスト、煽り、デマ工作員、こういう右翼連中は全て、日本人ではない、侵略して来た蛮族です。
池田大作が個人筆頭株主の企業リスト
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201402/article_35.html
彼らは他人には文句をつけますが、自分が批判された場合、相手が悪いとしか思わない傾向を持つウラル=アルタイ系の蛮族。しかも反日教育を受けている者が多く、カルトにかぶれている。宗教とは最もほど遠い連中です。
右翼というのは、残虐非道の輪姦などを少し批判されるだけで逆ギレし、さも、批判した側の方が大量殺人鬼か輪姦サークルの首謀者であるかのように罵倒して、全くおかしいと思わない連中です。
サンスクリット文明は、そういう蛮族とは無縁です。
やはり、本来は、それなりの優美・知的な人々が担っていた。
反省できる(馬鹿右翼用語で言えば「自虐的」な)姿勢、公正さ、己を見つめる態度、智慧を磨く事をよしとし現状を過大に評価したりはしない当たり前の思想を持っていた。

クル (Kur)
•クル (シュメール神話) - シュメール神話における冥界の神。
クル (Kuru)
・クル (インド神話) - インド神話の神話的な王。クル族の祖。
・クル族 - 古代インドの伝説的な民族。叙事詩『マハーバーラタ』ではカウラヴァを指す。
・クル (十六大国) - 古代インド、十六大国の1つ。
クル国の位置した地域は、クル・クシェートラと呼ばれる、十王戦争に勝利したバラタ族がプール族と連合し形成したクル族の活動領域が中心であり、現在のハリヤーナ州からデリー、そしてガンジス川上流域にあたる。
『マハーバーラタ』の中に含まれている聖典『バガヴァッド・ギーター』は、クル・クシェートラにおけるパーンダヴァ五王子とカウラヴァ百王子とのクルクシェートラの戦いを舞台としている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AB%E5%9B%BD
三国志「演義」の演出は、マハーバーラタから着想を得ているのかも知れない。
徳のある君主・劉備玄徳は、ダルマ(正道)の子の異名を持つユディシティラ大王(マハーラージャ)、
豪傑・張飛翼徳は怪力無双のビーマセーナ。アルスラーン戦記ではダリューン。
知勇兼備の関羽雲長は勇士アルジュナ。
神算鬼謀の諸葛亮孔明は聖クリシュナ王。アルスラーン戦記ではナルサス。
また、アルジュナの宿敵にして肉体上の兄である日神スーリヤの子・カルナは、
アルスラーン戦記では父王アンドラゴラスや、銀仮面ヒルメスなどに相当するだろう。
聖典『バガヴァッド・ギーター』は、聖クリシュナ王が勇士アルジュナに語り、疑問に答え、奮い立たせるものである。
クルクシェートラの戦いは、心の中での闘いの寓意とも言える。
地球上で最高の智慧者による、最高の英雄(その師たちを除いて)への教え、それが『バガヴァッド・ギーター』であり、アリストテレスだのザラトゥシュトラだのとは比べものにならない。おそらく釈迦やキリストをも凌駕する。
『老子道徳経』と補完し合うような聖典である。
『老子道徳経』には、中国語に合った表現方法という側面がある。
だから、異なる言語で同じ内容を伝えると、違う表現になるのは当然の事だ。
ちなみに、中国語の語順がインド=ヨーロッパ系と似ているのは、古い中国人は現代の満州・蒙古系の自称「漢民族」とは違い、元々アーリア系だったためだと思われます。そもそも現代まで伝わる「中華」思想を唱えた始皇帝からしてテュルク系のようです。多民族が入り混じった国である事くらいは、中国のエリートは自覚しているが、しばしば、ウラル=アルタイ系の方が、自身を「漢民族」だと思っているのは、ちょっと間違っているのではないか、とも思われます。
「道(タオ)」は日本語にすると「神ながらの道」であり、
サンスクリット語にするとサナタナ(永遠の)ダルマ(正道)となり、
あるいはカルマ(行為の)ヨガ(修行)も、「神ながらの道」に近いかも知れない。
『バガヴァッド・ギーター』の成立した時期は、紀元前5世紀頃から紀元前2世紀頃までと考えられており、アケメネス朝ペルシャが存続した時期(紀元前550~紀元前330年)とほぼ重なっている。
老子の名は、『荘子』に度々登場しているので、紀元前300年前後には伝説的な賢者として知られていたと推測される。
ただ、『道徳経』の文体や用語は比較的新しいとの指摘もあるそうだ。
老子は神変不可思議
http://www.youtube.com/watch?v=07_BN4afd5Y
*ちなみに、役行者の事を「神変大菩薩」と申し上げる事もあります。 菩薩というと語弊がありますが。大覚者にましますので。
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ごちゃごちゃ言い訳ばかりしてないで、朝鮮人のカルト思想の宣伝ばかりせずに、真実をひろめれば世界は簡単に平和になります。簡単な事をしたくないという輩が問題を起こしているのです。

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<新訳Vガンダム> *Wikipediaを参照し、一部表現を換えて編集しました。
Mobile Suit Victory Gundam - A New Translation
○カイラスギリーは、テレビアニメ『機動戦士Vガンダム』及び『∀ガンダム』に登場する架空の宇宙要塞。
カイラスはチベット仏教やヒンドゥー教の聖地・神山。ギリは山という意味で、
現代では通常、カイラスにはギリとつけなくてもカイラス山という意味になります。
むしろカイラスギリで検索するとそういう名の公園とかホテルとかしか出てきません。
ギリは「シヴァ派の山中で修行する行者」につけられる名称でもあります。
インドにはさまざまな行者がいますが、その個人の属性、修行形態を表すために、
修行名の後に必ずつけられる名称のうちのひとつが「ギリ」です。
カイラス山
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E5%B1%B1
○ザンスカール帝国は、テレビアニメ『機動戦士Vガンダム』に登場する架空の国家。
ザンスカール (Zanskar) は、カルギル地方(インド北西部のジャンムー・カシミール州の一部)にある高地の地名である。
チベット系民族が住み、広義のラダックの一地方とも見なされる。ラダック王国に服属していたが、
19世紀に同王国とともにカシミール王国へ併合された。
また古くはグゲ王国 (Guge) や吐蕃王国の版図に属していた。
ザンスカールはチベット語で「白い銅」を意味し、銅の産地として知られていたことに由来する。
○シャクティ Śakti
サンスクリット語で,力,能力,超能力を意味する。
特にヒンドゥー教の一部では,この語が女性名詞でもあるので,
シヴァ,ヴィシュヌなどの最高神の性力,女性的原理として考えられ,
ときに最高神の配偶神と同一視される。
これは,宇宙のいっさいを発動せしめる根源的な女性原理であり,
人間を輪廻に縛りつける無明でもあり,しかもまた,悟り,解脱のもとでもあるとされる。
○ウッソの母ミューラ・ミゲル、および『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場するシャア・アズナブルの恋人であった女性ナナイ・ミゲルのファミリーネーム「ミゲル」から、ウッソはナナイとシャアの子孫では?と言う説があったが、公式な設定ではない。『ガンダムエース』誌にて「シャアの末裔説」の存在について公式な書籍で初めて言及された。だが同時に、ナナイ・ミゲル (Nanai Miguel) とミューラ・ミゲル (Myra Miggell) の「ミゲル」のアルファベットの綴りが違うことも言及されている。
*実は英語版には若干違う事が書いてあります。
Even though Tomino officially rejects the rumour, it is also known that
the production group considered the idea, just did not implement it
(but the last name of Muller "Miguel" stays).
つまり、英語版ではMiggellでなく、両者ともMiguelであり、変更もしていない、という事のようです。
Miguelはスペイン語系で天使長ミカエルを指す。
インドの語源のインドラ神と同一神だと思われます。
「一神教」ではそれを天使と呼ぶわけですが、
単なる表現の違いに過ぎず、
真相は一神即多神即汎神です。全てが神の表れ。
各人の心のずうっと奥の方にある良心の鏡こそがアートマン(神性)であり、ブラフマン(絶対神)である。
内省する人には分かって当然の話です。
厳密に言えば『創世記(ジェネシス)』の神は宇宙の法則を司る絶対神というより、
地球の天地創造の神であり、地球そのものの神霊です。地球という惑星が肉体です。
それを国常立大神様とも申し上げ、そのアヴァタール(御化身)が
バグヴァン・シュリー・サッティァ・サイババと考えられます。
それもおそらくは、サソリに刺されてナーラーヤナ・ラジュ少年が意識不明となった際、
実は少年は死亡していて、代わりに大神様が少年の肉体に宿られた可能性があります。
そのため、サソリ事件の前と後では全く人格が違い、奇跡を行うようにもなった。
インドは別名バーラタとも言いますが、これはマハー(偉大な)バーラタと同じ語源です。
バーラタ族のパーンダヴァの中でインドラ神の子と呼ばれるのは勇士アルジュナ。
インドラ神には様々な「神話」があるが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9
O型ネイティヴ地球人の祖・国常立大神様(ナーラーヤナ=ヴィシュヌ神)や
A型アーリア人の祖・天御中主大神様(シヴァ神)と比べると、かなり人間臭い話が多く、
ギリシャ神話のゼウスや、日本書紀の天照大御神様などと似通っている。
もっとも日本書紀は、古文書を焼いて捏造された偽史書と思われ、
古事記やホツマツタヱも、偽史書を若干修正したもののようで、
現代に至るまで、考古学的な真実が知られているわけではない。
霊界物語の大八州彦命こそが、大天使アマテル神の真の姿に近いと思われる。
インドラ神は過去に、ヴィシュヌ神のものである神の王座を侵した罪もあったようだが、
そうしたインドラ神にも、大神様は位を与えられた、という事のようである。
人の話を丸暗記するのでもなく、勘や好き嫌いで否定・肯定するのでなく、
それぞれ、各自の自身の頭(脳というより脳裏、マインド、マナスमनस्)で考え、論理的に、蓋然性の高い判断をしてください。
最終的には、良心の鏡に照らし合わせて、感じるという事になりますが、
魂が邪念で濁っている者・歪んでいるものは、良心の光をそのまま感じる事ができません。
己を磨く事ができなければ、真相は分からないものかも知れません。
ひふみ神示 第二巻「下つ巻」
第三十五帖 (七七)
「今のやうな臣民のやり方ではならんぞ、今のやり方ではてんし様に罪ばかりお着せしてゐるのざから、この位 不忠なことないぞ、それでもてんし様はおゆるしになり、位までつけて下さるのぞ、このことよく改心して、一時(ひととき)も早く忠義の臣民となりて呉れよ。」
国常立大神様と関係が深いのは、ひふみ神示では、スサノヲの大神様である事が明らかです。
ヤーウェ神というのは、元は風の神であり、ヴァーユ神に相当するのが建速スサノヲの大神様とも考えられます。
その化身がラーマーヤナのハヌマーンであり、
マハーバーラタではビーマセーナである。
イザナギ・イザナミの大神様の御子神様であり、シュメールでは風神エンリルと習合しているかも知れない。
天父神アン(天御中主大神様)と地母神キ(国常立大神様)の御子です。
天地の御子・風神は鳥で表されますが、フェニキア(ヴェネツイア、カナーン)錬金術のフェニックスのような火属性ではありません。
ひふみ神示 第六巻「ひつ九(日月)の巻」
第十四帖 (一八七)
「蝋燭(ろうそく)の火、明るいと思ふてゐるが、五六七(みろく)の世の明るさはわからんであろが。」
ひふみ神示 第二十三巻「|ミ(海)の巻」
第一帖 (四九三)
「間違った心で信心すれば、信心せんより、も一つキビシクえらい事がみちはじめみつようになるぞ。今に此処の悪口申してふれ歩く人出て来るぞ、悪口云われだしたら結構近づいたのざと申してあろ、悪口は悪の白旗ざぞ。飛んで来て上にとまってゐる小鳥、風吹く度にびくびくぢゃ、大嵐来ん前にねぐらに帰って下されよ、大嵐 目の前。」
ひふみ神示 第一巻「上つ巻」
第二十帖(二〇)
「足許から鳥が立つぞ、十理(トリ)たちてあわてても何んにもならんぞ、用意なされよ、上下にグレンと引繰り返るぞ。上の者 下に、落ちぶれた民 上になるぞ、岩戸開けるぞ、夜明け近づいたから、早う身魂のせんだくして呉れよ」

私の中では風速=建速となっています。
理由は今ここでは言えないので論理的には説明しきれず申し訳ないのですが。
そうなのかも知れないな、と脳裏にとどめておくと役に立つ事があるかも知れない。
忘れていても問題ないのかも知れませんが、気に留める人もいらっしゃるかも知れない。
風速の 美穂の浦みの 白つつじ 見れどもさぶし 亡き人思へば
(『万葉集』三巻434 河辺宮人)
風早の 三保の浦わを 漕ぐ舟の 舟人騒ぐ 波立つらしも
(『万葉集』七巻1228 作者不詳)
霊界物語では、大八州彦命は、かなりの窮地・ピンチに陥らない限りは他の神々の助力を受ける事が少なく、スサノヲの大神様にあたる神様は天地創造の場面に登場したきりですが、これは、大八州彦命が己の招いた状況を自ら解決しなければならない定めによるものと思われます。そのようにして、己のカルマ(業)を消滅させ、手柄を立てる事で罪をつぐなっているのかも知れない。
伏羲と女禍にあたる雌雄の大神龍様は、霊界物語では国常立大神様とトヨクモヌの大神様で、
イザナミの神様は太陽の主宰神という位置づけなので、古事記とはまた違って来ますが、

ひふみ神示において、スサノヲの大神様をナギ・ナミの大神様の御子と位置づけられている場合、
これは国常立大神様とトヨクモヌの大神様の御子である事を示しているものと思われます。

ひふみ神示はキの神示とも申し上げます。大地・地球の大神様と、スサノヲの大神様の関係は深いのです。
それぞれの神話に詳しくなって行くと共に、なおかつ先入観を捨てて観想し自在に大胆な仮説を展開し、なおかつ自ら修正する作業を行えばよいのではないかと。よく知らずにああでもないこうでもないと決めつけるのでは、何にもならないかと思います。
ですから、ファビョる外道蛮族テロリスト軍事独裁指向のままでは日本を理解する事は不可能です。
もし、元からの日本人が、朝鮮人と同じように、「悪人は殺すべき、怒って当然」などと思っていたら、在日朝鮮人は、とっくの昔に絶滅しているでしょう。

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小説版を読んでいるし、映画版も見てるので、いちいちアニメまで見てはいないが、
せっかくなので触れておきたい事がある。
アルスラーン戦記の舞台はペルシアないしアルサケス朝パルチアで、
十字軍が蛮族として描かれる、非常に珍しい設定の物語だ。
西からは十字軍、南東からはインドの象兵、
北東からはトゥーラーンなどの騎馬民族が攻めて来る。
そういう位置に存在する国が舞台なので、
東西の様々な民族・部族が登場する。
実際の世界史に基づいた話でありつつ、
中国の三国志演義のように、勇将・知将が人徳ある君主を支える話で、
なおかつ、シェイクスピア劇のような、王室内の陰謀のようなものも描かれる。
私が高校生の頃、弟が「ファイナル・ファンタジー」というゲームにはまり、
イラストを担当していた天野喜孝の絵も好きだった事から、
同じく天野喜孝が絵を担当している「アルスラーン戦記」という文庫版の小説を買ってきた。
それを私も読んだ。
世界史の勉強も、ペルシアを舞台にした小説を読んでいると、やりやすくなる。

(メソポタミアの雛形は伊勢・尾張の境の木曽三川地域という事。ついでなので・・・津での6月27日のリチャード・コシミズ講演会の動画を見た。裏社会側の宣伝無しで、久々に正論だけで乗り切った講演と見えた。冒頭に本の宣伝はあったが。裏社会を論破した方が、彼は本来やりたかった事だけに集中できるようになるようですね。→と思ったが、7月4日の福知山講演を見ると、阿片王・里見甫を派遣した影佐禎昭とその孫を持ち上げる始末。そのくせ大本をカルトと断定する始末。出口なお開祖様を出口王仁三郎聖師の奥さんと勘違いする程度の知識しかない分際でね。森・小泉から自民党は低学歴になったと言うが、奴の大好きな濁る田中も中卒だ。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412051874都合の悪い事実は隠し、平気で嘘をつく奴。高慢ちきの東大出の「エリート」どもなんぞよりも、京都帝国大に入っていた出口日出麿尊師様の方が、はるかに理知的であり、偉大である。一般的には、高学歴なほど知性があるのは事実であるが、東大生の場合、私が知る限り、高慢さが災いして知性の欠けているのが普通なのだ。
原発危機と「東大話法」 傍観者の論理・欺瞞の言語
http://www.hmv.co.jp/userreview/bookreco/product/4936716/
統一教会カルトからの指示があろうがなかろうが、コシミズ自身が所詮は自己中心主義者で朝鮮カルト野郎、奴自身の都合でのカルト発言が多すぎるという事だ。もうこいつは救いようがないわ。南海キャンディーズしずちゃんの努力など知れている。好きな事をやってるだけだから、本人も分かってるだろう。公正さの欠落、我田引水、コシミズは根っからのカルト人だ。彼らと同じ事。http://richardkoshimizu.at.webry.info/201507/article_46.html
こういう事を平気で言える身びいきが社民や創価の朝鮮カルトなわけで、マレーシアの農村のように純朴な人の多い大本の方を非難するのは身びいきに過ぎない。大本の開祖様・聖師様は、有機農業の上田(植田?)親子とやらより苦労なさっているではないか?聖師様は婿入りする前は同じ上田姓だが。不公正で創価じみた我田引水の持ち上げ。おまえのそのやり方そのものが、有機農法を妨害している創価的な勢力とそっくりだという事を認めて反省したらどうなんだ?全て身から出た錆。コシミズは真実よりご都合主義を優先する。自分のカルト思想にとって都合の悪いものをカルト呼ばわりするカルト野郎。本質的な所が安倍や橋下と同じでデマゴーグでファシストである。己にある原因の招いた結果に過ぎない。)

(*これを見ても雛形経綸を頭から否定するような頑迷な奴には、何を言っても聴きはしないでしょうね。当分。有明海を埋め立てても生態系に変化はないなどと主張し、実際変わっても何ら責任をとらず、相関性はないなどとほざく輩と同じですから。放射能汚染水を飲んでも平気とか言いながら、実際には自分では飲まない連中でしょう。ご都合主義や欲にまみれ、「思いたいように思う」我よしの輩には、真実は分かりはしない。何事もありのままに見る事がない。)
西アジア、中央アジア、北アジア、東アジアを行き来したのは、
はじめはアーリア系のA型人種で、
後から、バビロニア系のB型人種、
つまりカザール人(ハザール人、偽ユダヤ)やトゥーラーン人、フン族、匈奴などが行き交った。
今ではB型比率の高い地域である。
特にモンゴル帝国の拡大、その後のムガール帝国、オスマントルコなどによって、
人種の比率が大きく変わっている。
下のリンク先の記事は中丸薫の説と同じで、悪魔側の流している撹乱情報。
http://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/f4149778d8538e7dfcb5c9139d4110af
白人とは、北欧の日照の少ない気候に適応した人々、及びそういう人々との混血。

「明るい(薄い)髪色」の分布と重なる。

銀髪・灰眼と黒髪・黒眼の混血が金髪碧眼。金髪と黒髪の混血が茶髪。そんなもんだ。
カザール人のような蛮族は、ウラル山、アルタイ山、バイカル湖辺りからひろがった、
ウラル=アルタイ系騎馬民族。「スキタイ」という呼び方は、現在ではアーリア系の月氏、釈迦族などに適用されている。元はウラル=アルタイ系騎馬民族を指した事もあったようだが、はっきりと「カザール人はウラル=アルタイ系で朝鮮人と同族」と言ってこそ、明確な、真実に基づく区別となる。トゥーラーンもアーリア系を指した時期もあったらしいが、現在ではウラル=アルタイ系の事をトゥーラーンと呼んでいる。乗っ取り・成りすましの経緯を知って区別する必要がある。
かつての「さてはてメモ帳」さんは、偽ユダヤの陰謀は「純血を保つ事」ではなく、
むしろ「混血させる事」である事を指摘していたのですが、
http://satehate.exblog.jp/11040456
意図的な変節でしょうか?悪魔側にとりこまれ、脅されて嘘を書いていませんか?それとも馬鹿になった?「民族浄化」の実際は、「民族汚染」です。純血を保つのが目的なら、他の民族の住む所へ移住などしないでしょ?
論理的に考えましょう。

インド=ヨーロッパ系は「コーカサス」が中心ではありません。偽ユダヤとは全く別の人種です。それを「白人」などと呼び、混同させるのがおかしい。とっくの昔に否定されている自己中心主義者がばらまいたエセ科学の「コーカソイド」などという説を今頃持ち出すのは何故?私が書いている真実は無視したい?偽ユダヤは「モンゴロイド」と同じです。「白い朝鮮人」です。
まさかこういう連中の事を「スキタイ」とか呼んでるのかね?
契丹とかカラ・キタイとか(司馬遼太郎の由来の?)遼とか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%91%E4%B8%B9
「モンゴル系」で済むじゃん。朝鮮人と同じ。
蛮族は全てB型人種。
真実だけを直視する人には、あまりにも明白な事実である。
自分が偉いと思いたい自己中心的な犯罪者だけが、事実をねじまげたがる。
他人の話だと思い込みたいのでなければ、わざわざ曖昧なスキタイなどという表現を混同して使う必要は全くない。
ひふみ神示 第八巻「磐戸の巻」
第四帖 (二四〇)
「審判(さばき)の時来てゐるのにキづかぬか、其の日 其の時さばかれてゐるのざぞ、早う洗濯せよ、掃除せよ、磐戸(ゐわと)いつでもあくのざぞ、善の御代来るぞ、悪の御代来るぞ。悪と善とたてわけて、どちらも生かすのざぞ、生かすとは神のイキに合すことぞ」
血液型人種論
http://ameblo.jp/cyrus2/theme-10077524518.html
デマに基づくゲリマンダー区分は「正義」とするくせに、
真実は「抹殺する」というのが差別。
あなた方の「正義」は、実際には悪魔の都合で、真の正義を差別している。
ファビョる蛮族は、「悪者を憎んで不幸を望んで何が悪い」とかほざきますね。
それがコシミズや社民系や創価のカルト思想。
彼らには、改心するという発想が、そもそも無いようです。
だから、悪であれば即座に殺さなければならないと主張する。
だから、自分の間違いを指摘されると大げさに逆ギレする。
殺されると思い込むからです。
彼らには、間違いを指摘しあって改めるという発想が、元々なかったらしい。
だから、今でもカルト以外の何も理解できないのです。
彼らの「正義」は殺人カルトであり、他人の不幸を願う事であり、
そういう連中が、宗教の事をカルト呼ばわりしている。
宗教が嫌なら、朝鮮に帰ればよい。
日本人にカルトを押し付けるのが間違いというもの。
おまえらの発想は白い朝鮮人のTPPと同じ。
日本はアジアで最もA型比率の高い地域であり、
天つ神はアーリア系白人、国つ神はネイティヴ黒人に近い。
日本を含むポリネシアには、もともと、A型とO型しか存在しない。
日本語の基盤は、ポリネシア系の母音言語。
蛮族は存在しなかった。それが本来の日本の姿であり、
右翼の大好きな軍事独裁テロリスト逆ギレ恐怖政府とは一切関係なかったのです。
「自信と誇り」などという阿片カルトに執着しないので、
互いに問題点を指摘しあって改善・解決する事ができた。
ホ・オポノポノにしろチャランケにしろ、朝鮮系のヒカルランドだの社民系工作員だのの言うものとは全く違います。
コシミズは、麻薬など接種しなくても脳内モルヒネなどを自分で作れれば偉い、みたいに言っているが、奴自身、創価学会が集団で歌を唄い体を動かす事でハイになっていると、かつて指摘していたではないか。それも麻薬を接種しなくても自分で脳内麻薬を作る行為でしかない。自分が優れていると思い込みたがる輩は、マルクスの言う「宗教は阿片」にかぶれている「我よし信仰」の輩である。自分の事を無神論者と思っていようが、悪魔主義者と自覚していようが、神を信じているつもりだろうが、カルトはカルトだ。真実を直視せず、自己中心的にねじまげて解釈したがる人間、嘘をひろめたがる人間は、全てカルト野郎だ。
ひふみ神示 第七巻「日の出の巻」
第二十帖 (二三三)
「執念(くど)い様なれど我出すなよ、慢心と取違ひが一等気ざはりざぞ。改心ちぐはぐざから物事後先になりたぞ、経綸少しは変るぞ。今の役員、神の道広めると申して我(われ)を弘めてゐるでないか、そんな事では役員とは言はさんぞ。今迄は神が世に落ちて人が神になりておりたのぞ、これでは世は治まらんぞ。神が上(かみ)で、臣民、人民 下におらねばならんぞ。吾が苦労して人救ふ心でないと、今度の岩戸開けんのざぞ、岩戸開きの御用する身魂は吾の苦労で人助けねばならんのざ。
十年先は、五六七(みろく)の世ざぞ、今の人間 鬼より蛇より邪見ざぞ、蛇の方が早う改心するぞ、早う改心せねば泥海にせなならんから、神は日夜の苦労ぞ。道は一つと申してあろがな、二つ三つ四つあると思ふてはならんぞ、足元から鳥立つと申してあろが、臣民 火がついてもまだ気付かずにゐるが、今に体に火ついてチリチリ舞ひせなならんことになるから、神、執念気つけておくのざぞ。」
ひふみ神示 第二十二巻「ア火八(アホバ)の巻」
第十帖 (四七九)
「人になんと云はれても腹の立つ様では御用六ヶ敷いぞ、腹立つのは慢心ぢゃと申してあろがな。」
ひふみ神示 第十三巻「アメの巻」
第十一帖 (三四五)
「人民と云ふ者は人に云はれては腹の立つ事あるものぢゃ、腹立つと邪気起るから めんめめんめに改めよと、くどう申すのぢゃぞ」
そう言われても、どこが間違っているのかを具体的に指摘しても、「いや、自分は絶対に正しい」としか思わないのが安倍晋三のようなカルト右翼ども。おまえらの思想は大神様とは正反対だという事を具体例を上げて指摘しても、何故、理解しようともできない?万人が改心しなければならないと言っている。それが分からないのが右翼朝鮮人という奴らなのだと、ありのままに直視しましょう。奴らは改心しない可能性が高い。奴らの改心を待つなどと言い訳して、最も邪悪な者たちに投票する者もまた邪見なのだと知りましょう。なぜ他に投票しない?
ペルシアはインド=ヨーロッパ(A型)系の国だったのだが、
アルスラーンというのは、調べてみると、テュルク(B型)語系で獅子という意味らしい。
セルジューク・トルコ時代の人名らしい。もちろん、セルジューク朝がアナトリア半島を占領し東ローマ帝国がローマ教皇ウルバヌス2世に救援を依頼したのが十字軍のはじまりで、1095年の事ではあるが、パルス王国の栄光として語られるものは、テュルク系の侵略者が元いた場所での歴史とは一切関係なく、侵略されたアナトリアと同じくインド=ヨーロッパ系の人々のもの。

アル・サラーム(アッサラーム)なら、大いなる平和という意味(のアラビア語)なのだが。
アルスラーン戦記では、パルスに攻め込んでくる蛮族の中にチュルク(テュルク)というのがいるのだが、それが、セルジューク朝やオスマントルコの支配階級となった連中である。
また、アスランというのも、語源はアルスラーンと同じだという事が分かる。
ガンダムSEEDとかいう、
目のパッチリした幼児体型に近い頭のキャラクターが出てくるアニメで、
(今やってるアニメ版アルスラーン戦記も同様で、さらに何かゆがんだような絵柄、)
主人公の名がアスランというので、アスランで検索しても、
ガンダムSEEDの話ばかり出てくるのだが、
アルスラーンで検索すると、歴史上の人物名と、語源が分かる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%B3
カルトにとって、アスランすなわち獅子は、男神を表すらしい。
http://perimari.gjpw.net/majick/majick120%20%20%20%20%20%20%20%20%E3%80%80%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC%E6%95%99%E3%81%A8%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B
同様に、ユニコーン(一角獣というか、1本の角のある馬として描かれる事が多い)もまた、獅子と同じ、男神の象徴らしい。
FC2(社長の名は高橋)のロゴ・マークもユニコーンですね。アメリカのラス・ヴェガスにサーバーがあるためか。
ちなみに、FC2の語源を調べても、決定的な話は出てこない。
FC2アクセス解析は1週間単位なのだが、このブログの最初の記事を書いた初日は
「政治・経済>その他」で137位だったのが、2日目以降、なんと大幅に順位が下がって、
300位前後になっているという事実は記しておきたい。
つまり、1週間の集計の中、私は初日だけのアクセス数で137位だったのだ。
それが、2日目以降の1週間のアクセス数を足しても、順位は全く上がらないどころか、
大幅に下がったという事。普通じゃ起こりえないよね。
Amebloでも、記事を更新していない今も、だいたい50位~100位くらいが定位置なのだが、
何かの拍子でアクセスが増えても、50位より上にはなかなか上がらないという現象がある。
FC2では300位前後だから、私がFC2に移行した事に、まだ気づいてない人も多いかも知れない。
エシュロンとかで監視してる勢力は、とっくに気づいてるんだろうけど。
FC2内での注目記事なんですが、(コメント数が多いのを自動選出?)

この記事は川嶋系工作員が書いてるようですね。
http://maruga935.blog8.fc2.com/blog-entry-2605.html
こういうのに賞賛コメントを書いてるのと同じ方々でしょうね。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/486471147X/ref=as_li_qf_sp_asin_il?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=486471147X&linkCode=as2&tag=goldentamatama-22
ユニコーンに話を戻しましょうか。
ガンダムとかの作者は、秘密結社から何らかの情報を得ている可能性が高く、
それで、ガンダムUC(ユニコーン)などもやっているのだと思われる。
初期のZガンダムやZZの頃まだ子供だったミネバ・ザビが成人する頃の小説だそうだ。
アニメ化もしているそうだが、見ていない。
はっきり言って、イラストを見ただけでは、アスランとかアルスラーンの語源がテュルク語系で獅子という意味だとは、想像もつかない。あまりにソフトなイメージで描かれている。アーリア系にしてもパッチリしすぎなくらいの大きな目で、とてもテュルク系の蛮族は想像できない。

そういう、誰にも抵抗を感じにくい形で、しれっと蛮族名が入り込んでいたりするんですね。
荒川静香さんがフィギュア・スケートの曲に「トゥーランドット」を使ったのは、
ウラル=アルタイ系の騎馬民族トゥーラーンに由来しているものと思われます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%B3
顔がモンゴル系とトゥングース系の中間くらいですから。
蒙古・満州系の在日朝鮮人って事ね。
関西人テュルク系

関西人トゥングース系

関西人モンゴル系

( ̄ー ̄)ニヤリッ←こういう太った細目はモンゴル系。
力士の大半は白鳳よりモンゴル顔。
白鳳より星野仙一の方が朝青龍に似ている。
要するにこういう顔→( ´∀`) (・∀・)が好きな「2ちゃんねらー」は悪魔主義者ばかり。
<丶`∀´>←こういう顔となると、日本人の多くが「異質な朝鮮人」と分かるレベル。
目の釣り上がり具合や、頰(ほお)骨が張っている感じで。
しかし、目が釣り上がってなくても、頰骨が出てなくても、朝鮮人は朝鮮人だ。
金正日などの為政者や、韓流タレント、在日朝鮮人を見ればよい。
整形してるというのもあるけれど、全員の目が釣っていたり頰骨が出たりしてるわけではない。
自分の程度は朝鮮顔ではない、などと非科学的に決め付けたがる人間には、
朝鮮人を見抜けなくて当然。一切自己中心的な区分をせず、事実だけを直視せよ。
ヤクザ右翼は邪悪な性格が人相に出ている。レプタリアン云々など言う必要は一切ない。
他人を嘲笑したがる輩が、他人を陥れたがり、苦労させたがる。
右翼は全般的に、そういう奴ばかりだ。
世界を平和にしたいという人は、右翼にはならない。
殺しあわなければならないとかいう「現実主義」とやらは、右翼しかいない事でしか成立しない。
万人が右翼思想を捨てれば、戦争は起こらない。
そういう社会を右翼は願っておらず、世界が悪くなる事を願っている。
カルト野郎ばかりだ。全ての犯罪者は、常に、右翼的である。
「左翼テロリスト」は右翼の自作自演でしかない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%92%E5%8E%B3%E4%BB%A4_(1972%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)
(ただし在日朝鮮人は特殊で、社民系デモ隊には、必ずしも右翼工作員というわけでもない真性馬鹿な下っ端も多い。これは朝鮮人そのものが右翼民族ウラル=アルタイ系であるためである。実際には偽ユダヤ同様の極悪非道の差別結社を形成しているにもかかわらず、「朝鮮人は被害者で黒人のような非差別民」という嘘を盲信している者も多い。上層部は何度も書いた通り右翼とつるんでるし、下層でも在日人脈で右翼とつるんでいるのは多い。)
自称「大摩邇」がまた撹乱情報を載せてますな。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12048140523.html
カザール人は、自分たちが「計画的」である事を「成功哲学」で再三宣伝している。奴らは真に宗教的な智慧のある天つ神から見れば、全く高度な知性など持ち合わせていない。それが「良心の呵責の欠如」であり、鬼畜B型の特徴である。
「高度な知性がある」のではなく、本来愚劣である事こそが、「サイコパス」とやらの特徴である。今は「それなりに」小知才覚を身につけた、詐欺に特化した知識を集積したゴロツキ連中が主犯となっている。軍産複合体の本質は、「関東連合」や「一陣会」と同じ。
http://lovecorea.exblog.jp/14629178
「精神分析」とやらはナチスの偽学問であり、サイコパスとやらが運営しているものである。ただし、先に書いた通り、サイコパスとやらの性質は、実際には、鬼畜B型の性質とこそ完全に一致している。偽ユダヤは、多少ヨーロッパ人と混血したテュルク系騎馬民族に過ぎない。「凝視」とやらは、「大摩邇」がちょっと前に載せまくっていたマリア・カラスの目を思い起こせばよい。
読売が宣伝している下重暁子とやらもテュルク系の混血である。
( ´_ゝ`)←こういう顔もテュルク系。トゥングース系とアーリア系との混血かと思われる。
鬼畜B型民族は、自分の罪をO型・A型のものに見せかけようとするし、O型・A型の手柄を自分のものに見せかけようとする。この事実を直視せよ。奴らは生まれながらにナチスだ。だいたい、非科学的なエセ学ばかり展開しなければならない理由は何よ?ただ馬鹿に向けてデマを流すだけで、全く事実に基づいていない。いちいち下っ端の写真を出して矛先をずらす事に疑問を持ちましょう。

なぜ、分かりきった主犯格たちの画像を使わないのか?
わけのわからん下っ端の写真ばかりかき集めて。全く何の論理もない。
奴らは究極の自己中である。
奴らは差別する。他人の事だと思えば些細な事でも大げさに怒るが、己は何をしても正当化するし、
全く罪のない他人に濡れ衣を着せて攻撃する。
奴らは真犯人がウラル=アルタイ系である事、中でもテュルク系騎馬民族である事を必死で隠そうとしている。
また「amaちゃんだ」とやらのツィッターをとりあげている。
まるで鈴木おさむをゴリ押しするアメーバみたいに。奴が何様だってんだ?くだらん。
(ユン・ファナムの次の「御意見番」にして悪魔利権を確立しようという魂胆が見える。)
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1948673.html
リテラも凡人の戯言をさも大層な真理であるかのように扱っている社民臭いサイトだが、
東海アマとやらの社民臭さも、相当なものだ。
「精神科へ強制入院、家族同意不要に……厚労省方針
http://psichiatra.blogspot.jp/2012/06/blog-post_9004.html#NswLGtE.twitter_tweet_ninja_l
まるで警察の逮捕権のようなものを精神科医に与えることになる。これはかなり恐ろしいことだと思う。」
その通り。分かりきった事だから、はじめから共産党を除く主要政党には投票してはならないのだ。
自民、公明、維新、民主、社民など、全て朝鮮系、ナチス政党だ。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yotoyato.htm
香山リカは社民系工作員。
http://ken-ch.vqpv.biz/no/3044.html
精神科医はナチスの後裔
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/53817539.html
統計データに基づく血液型性格分類を必死で否定し、国籍だの環境だの後天的な要因だけによって性格が形成されると主張する人間は、だいたい朝鮮人か偽ユダヤ(白い朝鮮人)である。自分たちが犯罪民族であるという歴史的な事実を隠したいだけの事だ。醜い奴ら。
「精神分析」と称する、全くの個人の主観など、よく目にする。
そんなものばかり拡散したがるマスコミ、ネットニュース、朝鮮ブログを疑ってかかるべきである。
朝鮮人は、いちいち朝鮮人ばかりを持ち上げ、英雄に仕立て上げたがる。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1948681.html
はい、毎度おなじみのオウム真理教アレフ所有のヒカルランド系列です。
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51854220.html
ロシアで物理学という時点で、疑ってかかるべきである。
http://ameblo.jp/cyrus2/entry-11617549754.html
故・石井紘基氏
「ロシアにオウムが進出していきましたね。ロシアには五万人もオウムの信者がいたそうですが、オウムが行く前に統一教会が、ロシアに進出していました。ところが、そういう連中が、どうも何時の間にかオウム信者とすりかわってしまった。」
統一・創価の在日たちは、北朝鮮とつるんで、オウムで何をしようとしたのか?
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE9_9_6.HTM
中村天風とやらもたいした人間ではない。日本で初のヨガ行者?嘘っぽいし、そもそも、初だろうが何だろうが全くなっていない。
朝鮮人が宣伝するような偽者にばかり飛びつくのでなく、まずは本物にふれた方が良い。
世界中の聖典が、文庫本で読める国だ。長い伝統のある世界宗教の名ばかりを借りる輩にふれる前に、原典を知っておいた方がよい。
東海アマとやらの言う事には事実無根の嘘や我田引水も多い。
安倍はおそらく、子供の頃から甘やかされた方ではなかろうか。そういう人間の中にも、残虐非道の犯罪者はたくさんいる。
橋下は自分が苦労したと思い、他人をもっと苦労させたいと思っているかも知れないが、苦労した人が全てそうなるわけでもない。
生島マリカさんの体験
http://ameblo.jp/marika999blog135/entry-11903796261.html
彼女の場合は自分の事で精一杯、今は遅れて来た幸せを楽しみたい、という感じのようだが。きっこさんなどは、きりつめて生活しながら、少ない額でも海外のもっと恵まれない人に寄付しようと頑張っているようだ。
もし虐げられたのが邪悪な独裁者になる原因であれば、虐げるのを処罰すればよい。
ところが、虐げたものをさらに虐げ抹殺するのが正義、という極めて自己中心的・暴力的な発想になるのが朝鮮人。奇怪極まる。
自分で近隣の国や遠くの国といざこざを起こしておいて、軍備を増強してねじふせようという自民党の邪悪な発想と全く同じである。
安倍と橋下の共通点は、典型的なB型の自己中心主義者である事だ。
日本人なら、自分が苦労をしていれば、逆に、他人には同じ苦労をさせたくないと考える。
同じ環境で育てば同じようになるわけではない。先天的に違う資質がある。
それが分からない東海アマとやらは、おそらく朝鮮人であり、少なくとも朝鮮系の血筋である事は確実であり(何しろ純血の縄文人などほぼ存在しないわけで、ブサイクは環境適応の結果なので優性遺伝する・・・その典型である事が顔だけで分かる)、現実を無視して屁理屈をこねまわすゲリマンダー分類の好きな詐欺師という事だ。そんなものをいちいちとりあげて拡散する奴もおかしい。
指摘した真実をことごとく無視し、何も改めず、平然と居直って新たな宣伝ばかり繰り返すような人間を、信用できるか?
『子曰、過而不改、是謂過矣』 (過ちて改めざるを、これ過ちという)
そのとおりで、ファビョる「自尊的」な右翼・朝鮮人には、これが全くできていない。
社民系にしろ統一教会・創価系にしろ。そもそも両者は上の方ではつるんでいるが。
「自尊的」阿片カルトの発信源は統一教会=CIA=ナチス。
http://taizen1.blog44.fc2.com/?mode=m&no=33
チャンネル桜の正体
http://www.asyura2.com/0505/bd41/msg/759.html
櫻井とか名乗る有名人は大抵、朝鮮人です。
万人が真実をありのままに直視できれば、世界はあっと言う間に平和になる。
事実に基づいて話をしましょう。
いっさい自己中心的ご都合主義的に、ねじまげてはならない。

彼らは、自分の残虐非道の犯罪の数々をありのままに指摘された場合、「なんて残酷なんだ!血も涙もない!自分は被害者だ!!共感力のないサイコパスめ!差別だ!」とわめくでしょう。そういうのを火病と言います。

くさった在日朝鮮のゲリマンダーどもが他人にばかり罪を着せようと必死だが、
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1948684.html
中国人の富裕層は「唯物主義者」ばかりではなく、先祖崇拝もしているし、呪術も好むのが普通だし、朝鮮人と同じで「福」とかいう字を使うのが大好きだ。あちこちにそういう護符を貼りまくっている。自分を有神論者と思っていてもクズはクズだ。
http://ameblo.jp/cyrus2/entry-11969544057.html
ひふみ神示 第二巻「下つ巻」
第三十二帖 (七四)
「この道ひろめて金儲けしようとする臣民 沢山に出て来るから、役員気つけて呉れよ、役員の中にも出て来るぞ、金(かね)は要らぬのざぞ、金いるのは今しばらくぞ、生命は国にささげても金は自分のものと頑張ってゐる臣民、気の毒出来るぞ、何もかも天地へ引き上げぞと知らしてあること近づいて来たぞ、金かたきの世来たぞ。」
ひふみ神示 第八巻「イ八ト(磐戸)の巻」
第十帖 (二四六)
「上に立ちてゐる人、日に日に悪くなりてきてゐるぞ。メグリある金でも物でも持ちてゐたらよい様に思ふてゐるが、えらい取違ひであるぞ。早う神の申すことききて下されよ。」
外見ばかりきれいに整えているが、パクった知識を自分に都合よいように宣伝して金を集めているヒカルランド
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2015/05/5012.html
そりゃ、ホームページをきれいに整えるのも楽でしょうよ、そういう作業だけに集中してればいいわけだし、汚い金は持ってるので専属のスタッフがそれだけを仕事にしてるわけだし。
しかし、ニギハヤヒ大神様と瀬織津姫大神様を隠したのが百済系の藤原不比等・持統天皇だという事実は書かず、過ちを悔い改めようとはせず、「社会をよくするのも自分たち朝鮮人、悪魔こそが救世主」式のデマに終始している。
聖神中央教会事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E7%A5%9E%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%95%99%E4%BC%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6
朝鮮人は中国の事だと思うと非難しますが、彼らと同族、ただのB型民族というだけの事で、彼ら自身と大差はありません。むしろ、中国のエリート方が、現実をよく知っているようです。在日朝鮮の「エリート」は、邪悪という以外に特徴はありません。
http://www.keiten.info/akutoku/avex090314.htm
こいつもバーニング周防も創価学会。「反共」の統一教会系悪魔主義者。
ひふみ神示 第二十一巻「空の巻」
第十三帖 (四六八)
「我が勝手に解訳してお話して神の名汚さん様にしてくれよ、曇りた心で伝へると、曇りて来る位 判って居ろがな、神示通りに説けと申してあろが、忘れてならんぞ。(・・・中略・・・)元に返すには元の元のキのマヂリキのない身魂と入れ替へせねばならんのぢゃ、 ・ (タマ)が違って居るから世界中輪になっても成就せん道理分るであろがな、一度申した事はいつまでも守る身魂でないと、途中でグレングレンと変る様では御用つとまらんぞ、人力屋、酒屋、料理屋、芸妓(げいこ)屋、娼妓(しょうぎ)、無く致すぞ、世つぶす基(もと)ざぞ、菓子、饅頭も要らんぞ、煙草もくせぞ、よき世になったら別の酒、煙草、菓子、饅頭出来るぞ、勝手に造ってよいのざぞ、それ商売にはさせんぞ。」
被差別部落民の大半が「朝鮮人だった」のは犯罪率が高かったから
http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/d11f2a0f6e4c3c1b5e45eaaef99f481a
不法占拠された「朝鮮部落」 水道を通せ、差別だとわめく横暴さ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1286595172
部落運動は詐欺の道具になってました
http://hitorigoto-kokoro.blogspot.jp/2013/11/blog-post_24.html
ベトナムはライダイハン問題で韓国を執拗に責めたりはしていない。そういう事をするのは「加害者だけ」のようだ。
朝鮮人の思念言動パターンは、どう見ても加害者のものであり、被害者のものではない。朝鮮人は侵略民族の末裔である。
自分が信心深いと思っている右翼・朝鮮人の大半は、悪魔主義者に過ぎない。
極悪非道の犯罪結社「勝共連合」
http://blogs.yahoo.co.jp/mikaeru0628/38479677.html
その発想がカルトだという自覚がないのが、軍事独裁背徳主義者ども。完全に朝鮮人の発想だ。
そういう連中が、「日本人はもっと感情的・暴力的にならなければならない」と思っている。何故ですか?
デマに流されやすい早計な馬鹿ばかりであれば、好きなように暴動に駆り出せ、事件を誘導できるから。
ネトウヨにしろ、社民系のデモ隊にしろ、そういうのばかりですね。
そして、都合の悪いのは、冷静で知性ある人。そういう人を悪者に仕立て上げ、抹殺したい、というのが悪魔の思惑。
善良で知性ある人に対する奴らの差別・憎悪は、相当なものだ。
さすがは神を憎む悪魔の手先ども。
北九州監禁殺人事件の連中は、「高度な知性」とやらがないから、「サイコパス」ではなくて、放置してよいのですか?それとも、こういう連中の悪知恵を「高度な知性」などと呼んでいる?
http://matome.naver.jp/odai/2135181593658354201
中村天風には「高度な知性」とやらがないから「正義」だとでも言いたいのかね?あいかわらず自己中心的な蛮族特有の屁理屈ばかり。
架空の「レプタリアン」「レプティリアン」とやらを探すよりも、金がつく姓、金偏の鈴がつく姓、キムに通じる木村姓、高がつく姓(実は在日の大半は済州島出身で高(コ)姓の方が金(キム)姓より多い)、松がつく姓、林がつく姓などを避ける方が、ずっと理にかなっている。
http://ameblo.jp/cyrus2/entry-11265829705.html
角田、木嶋、林、上田 女の連続殺人
http://getnews.jp/archives/270599
朝鮮人は真実を隠し、矛先を他人にずらそうとしている。
全ての朝鮮人が凶悪犯というわけでもないが、凶悪犯は全て朝鮮系や白い朝鮮人である。
http://www.officej1.com/bubble/hookai-13.htm
保険金殺人 和歌山毒物カレー事件、ロス事件、埼玉本庄市保険金殺人事件、久留米看護師連続保険金殺人事件
アルスラーン戦記の中でのトゥラーンは、モンゴル軍をモデルにしているらしい。
OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)は「アルスラーン戦記VI 征馬孤影(下)」で未完のまま。
トゥラーンとの戦いが始まった所で終わっている。角川書店の分裂騒動の影響だが、そもそも、角川春樹は自分の事をジンギス・カーン(チンギス・ハーン)の生まれ変わりとか言っているので、モンゴル軍の凶悪さを描いた作品を続ける事に賛成しなかったのかも知れない。
私のハンドルネームであるクールCyrusIIは、
アケメネス朝ペルシアのキュロス2世からとっています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%82%B92%E4%B8%96
Cyrusというのは英語表記、キュロスはギリシャ語読みを、さらに日本語読みしたもの。
元の読みはクル、クールが近い。
物語上のキュロス2世
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%95%99%E8%82%B2
キュロス2世はバビロン捕囚からユダヤ人を開放した王・皇帝として有名。
ゾロアスター教などの様々な宗派・文化の共存する国の保護者となった。
特にゾロアスター、ドイツ語読みするとツァラトゥストラにかぶれていたわけではない。
ニーチェから見ると、アケメネス朝はメディアの後裔で、
アイスキュロスはメディア人でアテナイの将軍にしてギリシャ悲劇作家、
ゾロアスターも帝国主義の英雄の教育者といった位置づけのようではあるが。
(ちなみに、アリストテレスはアレクサンドロス大王の家庭教師の1人だったが、
それほど大きな影響を与えたわけでもないようである。)
アスラン・ザラのザラは、ザラトゥシュトラ(ゾロアスター)からとっているのかも知れない。
ゾロアスターは英語読みを、さらに日本語読みしたもの。
ザラトゥシュトラというのが本来の読みに近いらしい。
ニーチェはどちらかと言えば蛮族目線の人間で、アーリア人とは言いがたい価値観を持っている。
学際的な研究をしない人間は、ニーチェ研究はドイツ哲学の範囲だからという事で、その範囲から出ない結果、ギリシャについてもゾロアスター教についても何も知らないまま、ニーチェの言う事を真に受けてるような方ばかりが多いように見受ける。カルト勢力の言う事を丸暗記、という結果になりがちだ。専門に特化した、分断された知識しかなければ、全体像が見えず、いいように利用されるだけ。
アーリア人というのは、インドでサンスクリット文明を築いた人々。
ニーチェやヒトラー(ロスチャイルドの隠し孫)の主張したような、ドラヴィダ人征服というのは、
言われるほどには無かったらしい事が、わかってきている。
つまり、野蛮人から高度な精神文明が生まれたわけではないという事。
蛮族のやり方は、パクリ、略奪、我田引水、破壊、成りすまし、劣化、責任転嫁、移住の繰り返しだ。
コーエーなどがバグ満載状態のゲームを売りだして、平気で居直っているのも、在日朝鮮人に乗っ取られた結果だと思われる。
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/B00M3ZR5DU/ref=cm_cr_pr_top_helpful?ie=UTF8&showViewpoints=0&sortBy=byRankDescending
そういうごく自然でもっともな指摘をする人に対して、間違ってる決まってると根拠もなく難癖つける奴が表れますが、そういう奴はB型系の幽界(がいこく)魂だと思ってまず間違いありません。ヤクザ、チンピラみたいな雰囲気のテロリスト、煽り、デマ工作員、こういう右翼連中は全て、日本人ではない、侵略して来た蛮族です。
池田大作が個人筆頭株主の企業リスト
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201402/article_35.html
彼らは他人には文句をつけますが、自分が批判された場合、相手が悪いとしか思わない傾向を持つウラル=アルタイ系の蛮族。しかも反日教育を受けている者が多く、カルトにかぶれている。宗教とは最もほど遠い連中です。
右翼というのは、残虐非道の輪姦などを少し批判されるだけで逆ギレし、さも、批判した側の方が大量殺人鬼か輪姦サークルの首謀者であるかのように罵倒して、全くおかしいと思わない連中です。
サンスクリット文明は、そういう蛮族とは無縁です。
やはり、本来は、それなりの優美・知的な人々が担っていた。
反省できる(馬鹿右翼用語で言えば「自虐的」な)姿勢、公正さ、己を見つめる態度、智慧を磨く事をよしとし現状を過大に評価したりはしない当たり前の思想を持っていた。

クル (Kur)
•クル (シュメール神話) - シュメール神話における冥界の神。
クル (Kuru)
・クル (インド神話) - インド神話の神話的な王。クル族の祖。
・クル族 - 古代インドの伝説的な民族。叙事詩『マハーバーラタ』ではカウラヴァを指す。
・クル (十六大国) - 古代インド、十六大国の1つ。
クル国の位置した地域は、クル・クシェートラと呼ばれる、十王戦争に勝利したバラタ族がプール族と連合し形成したクル族の活動領域が中心であり、現在のハリヤーナ州からデリー、そしてガンジス川上流域にあたる。
『マハーバーラタ』の中に含まれている聖典『バガヴァッド・ギーター』は、クル・クシェートラにおけるパーンダヴァ五王子とカウラヴァ百王子とのクルクシェートラの戦いを舞台としている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AB%E5%9B%BD
三国志「演義」の演出は、マハーバーラタから着想を得ているのかも知れない。
徳のある君主・劉備玄徳は、ダルマ(正道)の子の異名を持つユディシティラ大王(マハーラージャ)、
豪傑・張飛翼徳は怪力無双のビーマセーナ。アルスラーン戦記ではダリューン。
知勇兼備の関羽雲長は勇士アルジュナ。
神算鬼謀の諸葛亮孔明は聖クリシュナ王。アルスラーン戦記ではナルサス。
また、アルジュナの宿敵にして肉体上の兄である日神スーリヤの子・カルナは、
アルスラーン戦記では父王アンドラゴラスや、銀仮面ヒルメスなどに相当するだろう。
聖典『バガヴァッド・ギーター』は、聖クリシュナ王が勇士アルジュナに語り、疑問に答え、奮い立たせるものである。
クルクシェートラの戦いは、心の中での闘いの寓意とも言える。
地球上で最高の智慧者による、最高の英雄(その師たちを除いて)への教え、それが『バガヴァッド・ギーター』であり、アリストテレスだのザラトゥシュトラだのとは比べものにならない。おそらく釈迦やキリストをも凌駕する。
『老子道徳経』と補完し合うような聖典である。
『老子道徳経』には、中国語に合った表現方法という側面がある。
だから、異なる言語で同じ内容を伝えると、違う表現になるのは当然の事だ。
ちなみに、中国語の語順がインド=ヨーロッパ系と似ているのは、古い中国人は現代の満州・蒙古系の自称「漢民族」とは違い、元々アーリア系だったためだと思われます。そもそも現代まで伝わる「中華」思想を唱えた始皇帝からしてテュルク系のようです。多民族が入り混じった国である事くらいは、中国のエリートは自覚しているが、しばしば、ウラル=アルタイ系の方が、自身を「漢民族」だと思っているのは、ちょっと間違っているのではないか、とも思われます。
「道(タオ)」は日本語にすると「神ながらの道」であり、
サンスクリット語にするとサナタナ(永遠の)ダルマ(正道)となり、
あるいはカルマ(行為の)ヨガ(修行)も、「神ながらの道」に近いかも知れない。
『バガヴァッド・ギーター』の成立した時期は、紀元前5世紀頃から紀元前2世紀頃までと考えられており、アケメネス朝ペルシャが存続した時期(紀元前550~紀元前330年)とほぼ重なっている。
老子の名は、『荘子』に度々登場しているので、紀元前300年前後には伝説的な賢者として知られていたと推測される。
ただ、『道徳経』の文体や用語は比較的新しいとの指摘もあるそうだ。
老子は神変不可思議
http://www.youtube.com/watch?v=07_BN4afd5Y
*ちなみに、役行者の事を「神変大菩薩」と申し上げる事もあります。 菩薩というと語弊がありますが。大覚者にましますので。
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<新訳Vガンダム> *Wikipediaを参照し、一部表現を換えて編集しました。
Mobile Suit Victory Gundam - A New Translation
○カイラスギリーは、テレビアニメ『機動戦士Vガンダム』及び『∀ガンダム』に登場する架空の宇宙要塞。
カイラスはチベット仏教やヒンドゥー教の聖地・神山。ギリは山という意味で、
現代では通常、カイラスにはギリとつけなくてもカイラス山という意味になります。
むしろカイラスギリで検索するとそういう名の公園とかホテルとかしか出てきません。
ギリは「シヴァ派の山中で修行する行者」につけられる名称でもあります。
インドにはさまざまな行者がいますが、その個人の属性、修行形態を表すために、
修行名の後に必ずつけられる名称のうちのひとつが「ギリ」です。
カイラス山
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E5%B1%B1
○ザンスカール帝国は、テレビアニメ『機動戦士Vガンダム』に登場する架空の国家。
ザンスカール (Zanskar) は、カルギル地方(インド北西部のジャンムー・カシミール州の一部)にある高地の地名である。
チベット系民族が住み、広義のラダックの一地方とも見なされる。ラダック王国に服属していたが、
19世紀に同王国とともにカシミール王国へ併合された。
また古くはグゲ王国 (Guge) や吐蕃王国の版図に属していた。
ザンスカールはチベット語で「白い銅」を意味し、銅の産地として知られていたことに由来する。
○シャクティ Śakti
サンスクリット語で,力,能力,超能力を意味する。
特にヒンドゥー教の一部では,この語が女性名詞でもあるので,
シヴァ,ヴィシュヌなどの最高神の性力,女性的原理として考えられ,
ときに最高神の配偶神と同一視される。
これは,宇宙のいっさいを発動せしめる根源的な女性原理であり,
人間を輪廻に縛りつける無明でもあり,しかもまた,悟り,解脱のもとでもあるとされる。
○ウッソの母ミューラ・ミゲル、および『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場するシャア・アズナブルの恋人であった女性ナナイ・ミゲルのファミリーネーム「ミゲル」から、ウッソはナナイとシャアの子孫では?と言う説があったが、公式な設定ではない。『ガンダムエース』誌にて「シャアの末裔説」の存在について公式な書籍で初めて言及された。だが同時に、ナナイ・ミゲル (Nanai Miguel) とミューラ・ミゲル (Myra Miggell) の「ミゲル」のアルファベットの綴りが違うことも言及されている。
*実は英語版には若干違う事が書いてあります。
Even though Tomino officially rejects the rumour, it is also known that
the production group considered the idea, just did not implement it
(but the last name of Muller "Miguel" stays).
つまり、英語版ではMiggellでなく、両者ともMiguelであり、変更もしていない、という事のようです。
Miguelはスペイン語系で天使長ミカエルを指す。
インドの語源のインドラ神と同一神だと思われます。
「一神教」ではそれを天使と呼ぶわけですが、
単なる表現の違いに過ぎず、
真相は一神即多神即汎神です。全てが神の表れ。
各人の心のずうっと奥の方にある良心の鏡こそがアートマン(神性)であり、ブラフマン(絶対神)である。
内省する人には分かって当然の話です。
厳密に言えば『創世記(ジェネシス)』の神は宇宙の法則を司る絶対神というより、
地球の天地創造の神であり、地球そのものの神霊です。地球という惑星が肉体です。
それを国常立大神様とも申し上げ、そのアヴァタール(御化身)が
バグヴァン・シュリー・サッティァ・サイババと考えられます。
それもおそらくは、サソリに刺されてナーラーヤナ・ラジュ少年が意識不明となった際、
実は少年は死亡していて、代わりに大神様が少年の肉体に宿られた可能性があります。
そのため、サソリ事件の前と後では全く人格が違い、奇跡を行うようにもなった。
インドは別名バーラタとも言いますが、これはマハー(偉大な)バーラタと同じ語源です。
バーラタ族のパーンダヴァの中でインドラ神の子と呼ばれるのは勇士アルジュナ。
インドラ神には様々な「神話」があるが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9
O型ネイティヴ地球人の祖・国常立大神様(ナーラーヤナ=ヴィシュヌ神)や
A型アーリア人の祖・天御中主大神様(シヴァ神)と比べると、かなり人間臭い話が多く、
ギリシャ神話のゼウスや、日本書紀の天照大御神様などと似通っている。
もっとも日本書紀は、古文書を焼いて捏造された偽史書と思われ、
古事記やホツマツタヱも、偽史書を若干修正したもののようで、
現代に至るまで、考古学的な真実が知られているわけではない。
霊界物語の大八州彦命こそが、大天使アマテル神の真の姿に近いと思われる。
インドラ神は過去に、ヴィシュヌ神のものである神の王座を侵した罪もあったようだが、
そうしたインドラ神にも、大神様は位を与えられた、という事のようである。
人の話を丸暗記するのでもなく、勘や好き嫌いで否定・肯定するのでなく、
それぞれ、各自の自身の頭(脳というより脳裏、マインド、マナスमनस्)で考え、論理的に、蓋然性の高い判断をしてください。
最終的には、良心の鏡に照らし合わせて、感じるという事になりますが、
魂が邪念で濁っている者・歪んでいるものは、良心の光をそのまま感じる事ができません。
己を磨く事ができなければ、真相は分からないものかも知れません。
ひふみ神示 第二巻「下つ巻」
第三十五帖 (七七)
「今のやうな臣民のやり方ではならんぞ、今のやり方ではてんし様に罪ばかりお着せしてゐるのざから、この位 不忠なことないぞ、それでもてんし様はおゆるしになり、位までつけて下さるのぞ、このことよく改心して、一時(ひととき)も早く忠義の臣民となりて呉れよ。」
国常立大神様と関係が深いのは、ひふみ神示では、スサノヲの大神様である事が明らかです。
ヤーウェ神というのは、元は風の神であり、ヴァーユ神に相当するのが建速スサノヲの大神様とも考えられます。
その化身がラーマーヤナのハヌマーンであり、
マハーバーラタではビーマセーナである。
イザナギ・イザナミの大神様の御子神様であり、シュメールでは風神エンリルと習合しているかも知れない。
天父神アン(天御中主大神様)と地母神キ(国常立大神様)の御子です。
天地の御子・風神は鳥で表されますが、フェニキア(ヴェネツイア、カナーン)錬金術のフェニックスのような火属性ではありません。
ひふみ神示 第六巻「ひつ九(日月)の巻」
第十四帖 (一八七)
「蝋燭(ろうそく)の火、明るいと思ふてゐるが、五六七(みろく)の世の明るさはわからんであろが。」
ひふみ神示 第二十三巻「|ミ(海)の巻」
第一帖 (四九三)
「間違った心で信心すれば、信心せんより、も一つキビシクえらい事がみちはじめみつようになるぞ。今に此処の悪口申してふれ歩く人出て来るぞ、悪口云われだしたら結構近づいたのざと申してあろ、悪口は悪の白旗ざぞ。飛んで来て上にとまってゐる小鳥、風吹く度にびくびくぢゃ、大嵐来ん前にねぐらに帰って下されよ、大嵐 目の前。」
ひふみ神示 第一巻「上つ巻」
第二十帖(二〇)
「足許から鳥が立つぞ、十理(トリ)たちてあわてても何んにもならんぞ、用意なされよ、上下にグレンと引繰り返るぞ。上の者 下に、落ちぶれた民 上になるぞ、岩戸開けるぞ、夜明け近づいたから、早う身魂のせんだくして呉れよ」

私の中では風速=建速となっています。
理由は今ここでは言えないので論理的には説明しきれず申し訳ないのですが。
そうなのかも知れないな、と脳裏にとどめておくと役に立つ事があるかも知れない。
忘れていても問題ないのかも知れませんが、気に留める人もいらっしゃるかも知れない。
風速の 美穂の浦みの 白つつじ 見れどもさぶし 亡き人思へば
(『万葉集』三巻434 河辺宮人)
風早の 三保の浦わを 漕ぐ舟の 舟人騒ぐ 波立つらしも
(『万葉集』七巻1228 作者不詳)
霊界物語では、大八州彦命は、かなりの窮地・ピンチに陥らない限りは他の神々の助力を受ける事が少なく、スサノヲの大神様にあたる神様は天地創造の場面に登場したきりですが、これは、大八州彦命が己の招いた状況を自ら解決しなければならない定めによるものと思われます。そのようにして、己のカルマ(業)を消滅させ、手柄を立てる事で罪をつぐなっているのかも知れない。
伏羲と女禍にあたる雌雄の大神龍様は、霊界物語では国常立大神様とトヨクモヌの大神様で、
イザナミの神様は太陽の主宰神という位置づけなので、古事記とはまた違って来ますが、

ひふみ神示において、スサノヲの大神様をナギ・ナミの大神様の御子と位置づけられている場合、
これは国常立大神様とトヨクモヌの大神様の御子である事を示しているものと思われます。

ひふみ神示はキの神示とも申し上げます。大地・地球の大神様と、スサノヲの大神様の関係は深いのです。
それぞれの神話に詳しくなって行くと共に、なおかつ先入観を捨てて観想し自在に大胆な仮説を展開し、なおかつ自ら修正する作業を行えばよいのではないかと。よく知らずにああでもないこうでもないと決めつけるのでは、何にもならないかと思います。
ですから、ファビョる外道蛮族テロリスト軍事独裁指向のままでは日本を理解する事は不可能です。
もし、元からの日本人が、朝鮮人と同じように、「悪人は殺すべき、怒って当然」などと思っていたら、在日朝鮮人は、とっくの昔に絶滅しているでしょう。

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